のっけてみよう、食べてみよう私のカラフル美食丼 日時 9月7日土曜日
受付10:40〜
集合場所 盛岡ガス[クッキングスタジオフランメ] スケジュール 11:00〜
内容旬の盛岡産食材を使った美食丼レシピ紹介ほか…問合先 美食王国もりおかファンクラブ事務局
内容は講師のフードアトリエを主催する佐々木さん親子が地産地消の林檎ポークなどの食材で料理を作ります。
会場には隣り合わせのテーブルには知り合いの女性のSさんの姿がありました。自分たちのテーブルには男性だけになりそれも国立大、県立大の教授に囲まれました。
その参加者は各テーブルにおかれた丼を選びます。手っ取り早く白い丼に手を伸ばしました。
彩り良く食材を盛りつけて行きその彩りやらを競うのではなく思い思いにテーブルに並べられカラフルな食材を盛りつけて行きます。
リーフレタスをちぎり、ニンジンや野菜をまぜました。それをごはんの上にのせました。
しぐれ煮を中心に食材を囲むように大きさをそろえて飾りつけました。そして最後にネーミングを俺はまるっとりんごポーク丼にしました。
それは丼のまるさとりんごのまるさとにかけたからになります。
盛りつける食材はおなじでもそのできばえおのおのが違っていました。 親子で参加した。女性が愛らしく玉子に顔を描く姿がありほほえましかったです。
調理されたしぐれ煮はややしょっぱくしょうが焼きは、作りおきしていたようで冷たく肪がかたまり味はうすくややがっかりでした。
まぁ…しぐれ煮にを野菜と混ぜ合わせて食べたのでしょっぱさはいくぶんうすまりました。
がんぐい豆
津志田長芋
デザートにトマトのジェラート
ジェラートの濃厚さを期待しましたが、あっさりしたシャーベットになりその名前に違和感を持ちました。
トマトはあまりシャーベットにしてもあわない気がしました。
これは、以前にパノパノで限定販売された盛岡単角牛(英名ショートホーン種)の牛肉を使った。高級カレーパンをこのイベントのためだけに特別にあげて持って来てくれました。
牛肉の存在感が強くありカレーパンの王道のようなパンでした。しかしその時には売り切れで買えなかったでのでとても嬉じかったです。
丼ばちにカレーパンを何か問題でも…(笑)だってのっけてみよう、食べてみよう私のカラフル美食丼でしたのでやはりこれも丼ばちにのっけて見ました。
お土産にパノバノの食パンをいただきました。 この小麦は岩手県産もち姫になりこれもイチオシなようです。