バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

編張温泉ハニー食パン

2019-09-04 17:01:05 | グルメ


今日のお昼は昨日買った編張温泉ハニー食パンに雪印メグミルクのクリームチーズをぬったサンドイッチにしました。
仲間は間食もせずにせっせと登りその合間にサンドイッチとバナナを美味しくいただきました。

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困ったMt石井スポーツ盛岡店での対応

2019-09-04 16:53:49 | アウトドアスポーツ




以前関係者にも同様の改善を申し入れた対応に改善がまったく見られていませんでした。
その1
ビレーデバイスにつけるカラビナは回転防止のカラビナを今は進めるようにしていますと進言しました。
それはロープの繰り出しの時にロープがねじれる事がありスムーズな繰り出しができにくいからになります。
そのカラビナをMt石井スポーツで買ってきたI倉さんは回転防止カラビナの在庫が無かったようで通常のカラビナを進めら買わざる得なかったようでした。
その2
W田くんがマムートか、ペッツェルのハーネスを進めましたが、在庫があるブラックダイアモンドのを押しつけられ買わされて来ました。
ブラックダイアモンドが悪いわけではありませんが、言いたいのは在庫が少ないし不親切極まりない対応に思われるます。
さらにハーネスの腰と股を結ぶストラップの調整すらせずにそのまま販売する無責任さにはいまだに改善されずにあきれ果てました。
調整はW田くんが丁寧にしてあげ事なきを得ました。
なお…回転防止カラビナとビレーデバイスの相性や使い方により万能と言いがたい部分もありより適切な使い方を各自が最終的には熟知する必要があります。

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水曜日は何時もはボルダリング…でしたが、

2019-09-04 16:18:54 | アウトドアスポーツ
何時もは水曜日は、ボルダリングでしたが、ボルダリングルームのホールドかえのためにお休みになりました。
今日は、かわりに変則的に11時から14時の間リードクライミングになりました。何時ものボルダリングの仲間がボルダリングルームからクライミングボードに平行移動してきたような感じになりました。
その中でもN倉さんが初リードクライミングになりロープの結び方やカラビナへのロープのかけ方を世話役のW田さんが中心に指導しされていました。
それもあり一度目はクリップを直しながらハングまで二度目は何と10aを見事に完登と驚異の登りを見せつけられました。
ボルダリングの登りを見れば至極当然の結果になりそれでもたいしたものにはかわりありませんでした。 オレも10aまで良かったんだけど…これが11aとなるととたんに足がすくみそうになりました。
それでもスローパーには少しは慣れたようでした。今は早め早めにクリップをするようで、頭がかたいわけで以前はクリップの位置を腰の位置でする腰クリップのくせがなかなか抜けなくてこまっています。
それと大迫体育館でも仲間に指摘された足の踏みかえ動作がやはり多いようで様々に課題が浮かび上がってきた今日のクライミングでした。

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リーバイスのシェルパラインジャケットもどきのパタゴニアのトラッカージャケット GO OUT

2019-09-04 15:50:53 | アウトドアスポーツ






最初にグリーンハウスの店内にあるパタゴニアの売り場になつかしいデザインのモコモコのパイルのインナーが、コーデュロイのリーバイスもどきのサードタイプトラッカージャケットを見かけました。
それが今月号の雑誌GO OUTに色ちがいでしたが、表紙を大々的にかざっていました。
あれと比べるとこの写真を見てもみなさんは胸ポケットの上にパタゴニアのロゴないだけのジャケットに見られることでしょうね…
何が言いたいかってあのパタゴニアがそれはないと思いたいですが、パクりやがったと言うことですよ…
それも同じアメリカのそれもリーバイスをこれは今から40年前のモデル、シェルパラインジャケットになります。
あまりにこれに酷似していてあきれてしいました。腐らなくてもリーバイスです。1980年から約40年間もの間バリバリに着倒し続けている今なお現役のオレのこれからの時期に活躍するアイテムです。
しかしそのパタゴニアが、リーバイスにきちんと断りを入れてレプリカとして作っていたとしたら受けいられますし、それはオレの早とちりになりパタゴニアの名誉のためにもごめんなさい…です。

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SONY・CDウォークマン技術遺産に

2019-09-04 09:19:28 | 日記



そのSONYの小型CDプレーヤーは当初は確かディスクマンとよばれ後にウォークマンと統一されたような気がします。
カセットウォークマン…CDウォークマン…デジタルメディアウォークマンと順調にオレ自体もかろうじて進化し続けて来ました。
最初CDを聞けるプレーヤーは確か放送局用に開発、販売され当初数百万円もしたと記憶しています。
後に数十万円まで下がりましたそれでも高価で買えませんでした。このCDウォークマンは50000円をはじめて切りようやく一般人でも買える値段に落ち着いた最初のモデルになります。
今風なヘッドホンでももちろん聞けましたが、コードレスのBluetoothなど想像すらできない時代でした。オレは同じSONYのアンプのついた小型のスピーカーをコードをつなげて聞いていました。
やがてこれが今でも見かけるCDラジカセなどに多角化して行きます。
さらに小型のMDプレーヤーも発売されましたが、後に現れたデジタルメディアプレーヤーが発売されこれに駆逐されて行きました。
CDウォークマンはステレオのコンポとちがいプレーヤーとスピーカーごと部屋を移動できとても便利でした。
ちなみにCDプレーヤーの後ろについているのはACアダプターになります。これは次期モデルから本体とは別にさらに小型化されました。

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