秋晴れの日曜、奈良の西の京・西大寺の周辺を散歩してきました。
自宅から3〜40分で大和西大寺駅。
昭和感の残る駅の雰囲気は昔から変わらず懐かしい。
さて、今日はまだ行ったことのない所ばかり、コースを定めず訪ねてみようと思いました。
始めにバスに乗って10分ほどで法華寺へ(あれっ、「散歩」は?)
法華寺は天平17年(745年)に光明皇后によって創建されたお寺。
本堂には柔和な面差しの十一面観音像が安置されていました。
もみじの季節の前、まだ人も少なくてのんびりです
法華寺を出ると、歩いてすぐ裏手に「海龍王寺」
初代住持の玄昉が遣唐使として唐へ渡った帰途暴風雨に遭い、
四隻の船のうち、玄昉が乗った船だけが種子島に漂着して
翌年無事に帰朝できたことより、
海外への旅行や留学の安全祈願に多くの人が訪れるお寺だそう。
ちょうど息子が今海外に出張中なのです。安全に帰る事ができますように。
松の木も龍の形
本堂の方を向いていました。
本堂の屋根の形が法華寺と違ってる
創建当時より残る五重の塔
ここからまたバスで平城京跡歴史公園へ移動しました。
朱雀門、平城宮の南側にある正門です。
奈良時代、この大きな門の前の広場に、大勢の人が集まって祝祭が行われたそうです。
たまたま訪れたこの日は、「天平祭 みつきうまし祭」が開催されていました
せんと君、こんにちは!
お店もたくさん出ていました
柿の葉寿司と、サバのおにぎり(これは二人分よ)
柿のつめ放題もやってみたかったな
古墳の形の花壇がきれい。菊のお花はなつかしい感じがしますね。
遣唐使船の展示
この木造の舟が1300年以上前に海を渡ったなんて、感慨深いです
もう少し見ようと思って歩いていると、無料のシャトルバスを見つけて
「間もなく出発です」の声に、
・・・思わず乗ってしまいいったん西大寺駅に。
お散歩の続きは明日に書きます