【おしらせ】2024年の映画について対談しました

　WEBメディア「Niew」でライターの木津毅さんと対談した内容が掲載されています。2024年の上半期、下半期でそれぞれ映画やTVシリーズについて総括しています。木津さんとは互いにポッドキャスト上でメンションを送り合うなど親交があるのですが、注力している分野が異なるので幅広く網羅した内容になっていると思います。読み応えがある記事になっていますので、ぜひとも御一読ください。

上半期編はこちら

記事内で言及している各作品のレビューはこちらをどうぞ↓

『オッペンハイマー』

『落下の解剖学』

『チャレンジャーズ』

『悪は存在しない』

『ロードハウス／孤独の街』

『異人たち』

『天使の復讐』

『恋するプリテンダー』

『パスト ライブス／再会』

『コヴェナント／約束の救出』

『ミュージック ～僕だけに聴こえる音～』

『哀れなるものたち』

『美と殺戮のすべて』

『スペースマン』

『関心領域』

下半期編はこちら

記事内で言及している各作品のレビューはこちら↓

『喪う』

『ヒットマン』
『アイズ・オン・ユー』
『ぼくのお日さま』
『ザ・バイクライダーズ』
『シビル・ウォー』
『ロボット・ドリームズ』

『フォールガイ』

『ツイスターズ』

『セキュリティ・チェック』

『クワイエット・プレイス：DAY 1』

『エイリアン：ロムルス』

『ビートルジュース ビートルジュース』

『モンキーマン』

『墓泥棒と失われた女神』

『ナミビアの砂漠』

『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』

『ディスクレーマー 夏の沈黙』

『THE PENGUIN－ザ・ペンギン－』

『窓際のスパイ』

『ブリッツ ロンドン大空襲』