これはねこ吉の好きなマンガです。
「フイチンさん」は上田としこさんが描いた、日本が満州を植民地にしていた頃の話です。
1957年「少女クラブ」に連載されていたそうです。
残念ながら(?)リアルタイムでは読んでいません。
ねこ吉は不思議なくらい満州に懐かしさを感じます。
学校時代サボっていたのでこの時代の歴史はほとんど分かりませんが、
マンガの中では日本人、中国人、ロシア人が仲良く暮らしています。
主人公のフイチンさんは明るく元気でお人よし。
ねこ吉は凹んだとき取り出しては読んでいます。
皇なつきの1920年ごろの燕京(北京)の話です。こちらはとてもシリアスなお話ですが、
絵やチャイナ服がとても綺麗です!
どうもねこ吉は昔の中国が好きなようです。

これは、ねこ吉のアイディアの素です。
フランスのmarie claire ideesという手芸の雑誌です。
去年見つけたのですが、その美しさとアイディアにびっくり!
バックナンバー全部買いました。季刊なので出るのが待ち遠しいです。
フランス語なので全く読めませんが、型紙や図案は言葉が分からなくても大丈夫です。

「フイチンさん」は上田としこさんが描いた、日本が満州を植民地にしていた頃の話です。
1957年「少女クラブ」に連載されていたそうです。
残念ながら(?)リアルタイムでは読んでいません。

学校時代サボっていたのでこの時代の歴史はほとんど分かりませんが、
マンガの中では日本人、中国人、ロシア人が仲良く暮らしています。
主人公のフイチンさんは明るく元気でお人よし。
ねこ吉は凹んだとき取り出しては読んでいます。

皇なつきの1920年ごろの燕京(北京)の話です。こちらはとてもシリアスなお話ですが、
絵やチャイナ服がとても綺麗です!

どうもねこ吉は昔の中国が好きなようです。

これは、ねこ吉のアイディアの素です。

フランスのmarie claire ideesという手芸の雑誌です。
去年見つけたのですが、その美しさとアイディアにびっくり!

バックナンバー全部買いました。季刊なので出るのが待ち遠しいです。

