ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。すっかり備忘録になってます。

第6回年金生活者カラオケ大会開かれる。

2014-06-25 20:05:23 | 日常のこと
                (ブルーライト・ヨコハマのカラオケ場面)

今日は、同じマンションに住むMさん、Tさん、ねこ吉の3人でカラオケに行く日だ。
いつも、マンション前からタクシーでジャンカラへ・・・。フリータイム570円で思う存分歌い、
ジャンカラからマンションまで戻ってくる。


今日でカラオケ大会は6回目。すっかり2か月に一度の例会になった。

前回は4月だったな・・・。

カラオケの機種はBBダム。(古い歌がたくさん入っているらしい。)
部屋の空調も、曲を入力する機械の操作にも、かなり慣れ、テンポを速めたり、キーをあげたり、
1番だけ歌って演奏中止することだって出来るようになったよ。

Tさんは、普段ラジオで聞いて歌いたいと思ったら、メモに書き留めているんだって。
今日、そのメモを持ってきていたから、ねこ吉がひたすら入力。リンクして、ねこ吉の頭に浮かんだ曲も混ぜる。

ねこ吉は、YouTubeを見て、昔の映画と共に見つけた懐メロを書き留めておいた。
Tさんほど、多くは無かったけど、「そこは青い空だった」歌おうと思っていた。

イントロが始まっても、二人とも「知らんわぁ~。」だって・・・。

「え!知らないの?ボーイング727の飛行機の歌だよ。」

「知らん。」

結局、ねこ吉一人で熱唱。



歌いも歌い、ねこ吉は途中でちょっと気分が悪くなった。
ジャンジャン入力して、3人でジャンジャン歌う。
ほとんど知ってる歌ばかりだから、休みなく歌う。
そのせいか、酸欠?低血糖?

リプトンティーにシロップ入れて飲んで、やや回復。
だんだん演歌モードに・・・。
北の宿から

今日は青江三奈特集。

「貴方知ってるぅ~、港横浜ァ~。」
伊勢佐木町ブルースに始まり、恍惚のブルース、長崎ブルース。
恍惚のブルースは、ねこ吉は15歳の頃の歌らしい。
歌えるをいうことは、当時歌っていたということだ。
恍惚の意味も判っていなかったと思う。
今では、「恍惚の人」になりそうで怖い。

狭い家で、流行歌を歌ってよく親に叱られた。
それでも懲りずに歌ってた。

セリフ担当のTさん、今日は「東京だよ、おっかさん」を思い入れたっぷりに語ってくれた。

シメは「大阪ラプソディ

今日は、スーパーのフードコートで反省会。タクシー代を割り勘して、ソフトクリーム代を足しても1500円余り・・・。
次の例会を約束して解散。