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10日は、娘と一緒に二条城で開催されている「京都国際写真祭 「高木由利子のパラレル・ワールド」に行ってきた。
本来なら10日は洋裁の日。
娘が誘ってくれることなど、めったにないことだから洋裁はお休みした。
阪急電車で四条烏丸で降りて、烏丸御池まで歩いて途中のお店でランチ。
いつも喋りながら歩いてるから、ねこ吉は何も覚えていない。
ランチをしたお店の名前も覚えていない。古民家風だったな。
バイキングと主菜を頼むスタイル。
上の写真は主菜のヒレカツ丼。味噌汁付き。
「インバウンド様用かな。お椀に取っ手が付いてるわ。ユニバーサルデザインか?」と娘が言った。
ホントやね。これからドンドン外国人観光客が増えるんだよね。
味噌汁はスープの一種だもんね。
ねこ吉の周りには外国人はいなかったけど、修学旅行生のグループが何組かいた。
駐車場にMKタクシーが停まっていたから、班ごとにタクシーで回ってるらしい。
世の中変わったよね。
確かこの門から入った。
二条城を見るために入場料を払ったけど、世の中の人たちが見学する場所には何処にも行ってません。
ねこ吉と娘が向かったのは、二の丸御殿、台所、御清所で開催されている、「高木由利子パラレル・ワールド」です。
また、入場料を取られた。ええっ!って感じ。
多分ディオールの作品。
民族衣装の写真も多い。
二条城と作品のコラボ?
薄暗い部屋に独特の展示方法。
雰囲気あります。ねこ吉お得意の「陰翳礼讃」です。
娘に説明を聞いたけど、イマイチ判っていないねこ吉。
写真展を見終わって、「二条城の方は見なくていいよね。お母さん、何処にいきたい?」
「そうだね。大丸に行って京菓子買いたいわ。」
地下鉄に乗って四条烏丸へ・・・。
生憎、ねこ吉が探していた亀屋良永のお菓子は売っていなかった。
娘は、化粧品売り場に行く。
ねこ吉は、fit fitを探して、サイズピッタシのサンダルを楽天のポイント、足りない分をカードで払って買った。
化粧品を買った娘と合流。
イノダでケーキセット食べて、さあ帰ろう。
「始発に乗った方がいいから、河原町まで行こう。」ということで、河原町まで歩く。
平日なのに人が多い。コロナ前の京都に戻りつつある。
コロナウイルスはどうなって行くんだろうと、ふと頭をよぎるけど・・・。
高島屋で、たぬ吉の夕飯代わりのお弁当を買って電車に乗った。
岡本駅で、「誘ってくれてありがとうね。」
「じゃ、またね。」
と娘と別れた。
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10日は、娘と一緒に二条城で開催されている「京都国際写真祭 「高木由利子のパラレル・ワールド」に行ってきた。
本来なら10日は洋裁の日。
娘が誘ってくれることなど、めったにないことだから洋裁はお休みした。
阪急電車で四条烏丸で降りて、烏丸御池まで歩いて途中のお店でランチ。
いつも喋りながら歩いてるから、ねこ吉は何も覚えていない。
ランチをしたお店の名前も覚えていない。古民家風だったな。
バイキングと主菜を頼むスタイル。
上の写真は主菜のヒレカツ丼。味噌汁付き。
「インバウンド様用かな。お椀に取っ手が付いてるわ。ユニバーサルデザインか?」と娘が言った。
ホントやね。これからドンドン外国人観光客が増えるんだよね。
味噌汁はスープの一種だもんね。
ねこ吉の周りには外国人はいなかったけど、修学旅行生のグループが何組かいた。
駐車場にMKタクシーが停まっていたから、班ごとにタクシーで回ってるらしい。
世の中変わったよね。
確かこの門から入った。
二条城を見るために入場料を払ったけど、世の中の人たちが見学する場所には何処にも行ってません。
ねこ吉と娘が向かったのは、二の丸御殿、台所、御清所で開催されている、「高木由利子パラレル・ワールド」です。
また、入場料を取られた。ええっ!って感じ。
多分ディオールの作品。
民族衣装の写真も多い。
二条城と作品のコラボ?
薄暗い部屋に独特の展示方法。
雰囲気あります。ねこ吉お得意の「陰翳礼讃」です。
娘に説明を聞いたけど、イマイチ判っていないねこ吉。
写真展を見終わって、「二条城の方は見なくていいよね。お母さん、何処にいきたい?」
「そうだね。大丸に行って京菓子買いたいわ。」
地下鉄に乗って四条烏丸へ・・・。
生憎、ねこ吉が探していた亀屋良永のお菓子は売っていなかった。
娘は、化粧品売り場に行く。
ねこ吉は、fit fitを探して、サイズピッタシのサンダルを楽天のポイント、足りない分をカードで払って買った。
化粧品を買った娘と合流。
イノダでケーキセット食べて、さあ帰ろう。
「始発に乗った方がいいから、河原町まで行こう。」ということで、河原町まで歩く。
平日なのに人が多い。コロナ前の京都に戻りつつある。
コロナウイルスはどうなって行くんだろうと、ふと頭をよぎるけど・・・。
高島屋で、たぬ吉の夕飯代わりのお弁当を買って電車に乗った。
岡本駅で、「誘ってくれてありがとうね。」
「じゃ、またね。」
と娘と別れた。
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