写真は、6時ごろポストに入っていたfire TV。シンプルな箱に入ってる。元気一杯のオレンジ色。
説明書には「こんにちは」って気安く書いてあるけど、TVの裏のスティックとつないで、Amazonプライムビデオが見られるようにする自信がない。
朝から、ずっと配達されてくるのを待ってて疲れてしまった。
説明書を読む気にならない。できなければ、またカスタマーセンターに電話する気力がない。
昨日は、Amazonプライムのリモコンのボタンが全く動かなくなってしまった。
買い替えて、そんなに経ってないのに・・・。
Amazonのページから、あちこち探し回って、何とかカスタマーセンターを見つけて、係の人から電話をもらった。
その人の指示通りやってみる。
専門用語が判りにくい。
カスタマーセンターの人も、判りの悪いババア相手にウンザリしてるだろうけど、こっちもアドレス、アカウント、パスワードが頭の中でごちゃごちゃ。
途中で投げ出したくなった。
去年の夏のAmazonアカウント乗っ取られ事件で、アドレス、パスワードを変更したことがねこ吉の頭に馴染んでない。
カスタマーセンターの人が思いつく復旧方法を、パソコン、スマホをいじくり回してやってみたけど、リモコンのボタンはビクともせず。
結局、リモコンのボタンは動くようにはならず。
「ダメなようなので、ギフトコードをお送りしますので、2980円のfire TVを買って下さい。」
と言われた。
今まで、Amazonプライム関連の設定のすべてを娘に頼んでいたので、fire TV リモコンをギフトコードで買うってどうやって買うの?
「どれを買ったらいいんですか?ギフトコードの使い方もサポートしてください。」
手がかかると思っただろうね。
でも、何とかサポートしてもらって送信ボタンを押して、今日の配達まで漕ぎつけた。
電話を切ったのは6時前。
もう疲労困憊。夕飯の支度をする気力を失くした。
昨日は久しぶりにエビフライを作る予定だった。
エビを解凍しようとテーブルに置いていた。
「今日は、エビフライ作れない。」とたぬ吉に宣言した。
ゴンザブロウ君の育ての親のNさんが買い物の途中に寄ってくれた。
「Amazonプライムのリモコンが潰れてカスタマーセンターに電話をして口が疲れてるのよ。夕飯を作る気力がなくなった。」と言ったら、
「夕飯はこれにしたら?」とイチジクカレーと、びっ栗カレーをもらった。
有難うございます。
お言葉通り、レトルトカレーを夕食にした。
ちなみに、栗のマシュマロと流星ドーナツももらった。
栗のマシュマロ、美味しかったぁ。
流星ドーナツは明日食べます。
それから、今日の夕飯のおかずはエビフライを作った。
疲れているんだろうな。
何を書いているのか判らなくなった。