



今回懇親会場の隣がアメリカインプラント学会の一次筆記試験会場だったので訪れてみました。
ちょうど去年のこの日に試験を受ける為に1階のスターバックスで最後の追い込み勉強し、緊張してエレベーターに乗り込んだのを思い出します
ちなみに試験はPeason Professional Centersという世界中で電子試験を請け負う会社がアメリカインプラント学会の依頼で行なっています。
試験会場は日本のTOEICよりもはるかに厳格で入室には指紋認証を受け、ポケットのある上着は禁止、ズボンのポケットも全部裏返してチェックされます
すべて英語で150問、制限時間4時間、、今思い出しても頭が痛くなります
ただ、第三者、それもアメリカの公的機関に認められるということは大変ですがそのぶんやりがいも達成感がありました