最終日は自分の発表があり、結構会場が大きいのと人が多かったので緊張しましたが無事に終わり、学会も最後の懇親会まで滞りなく終了し安心しました
いつもは自分の発表だけですが今回、学会運営に携わっていつも運営していただいている裏方の先生やスタッフの人の多大な努力によって学会が成り立っている事を知り、
そのありがたさを痛感しました それと学会の規模が年々大きくなっており、今回3日間で過去最高の4118人の歯科医師が参加されインプラント治療の普及が進んで行くのを肌で感じます
それでも欧米に比べると日本のインプラント治療普及率は半分以下でこれからの努力がまだまだ必要だと改めて思います
世界から日本人はまだみんな入れ歯で生活していると言われないよう頑張りたいと思います