のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

遂に来た 歌と笑いで 超満員  定員超えてしまった・・・内緒だよ(笑)

2019年06月27日 08時20分16秒 | うたごえ

参加者はマンネリで減少するのが世の常 しかし ここだけは 定着どころか増え続けている

下町のうたごえ 昨日は116名の参加 ホールの定員だ スタッフ・私を入れると120名

なんと嬉しいことか 皆さんの顔は分かっていても 名前もお住まいも知らないフリー参加だ

 

これだけの参加者 なんだかプロの方の催しの様だ 素人の私には勿体ない

明るく若さあふれる皆さんを前にして 私もハイテンションになって行く

別に台本や これを話そうとするものは無い リクエストに応じて思い付きトークが喜ばれる

 

お笑いのタレントではないが 笑いの絶えることは無い

話ながら 皆さんの顔を見ていると 共感したり 時には何かの声をかけたり

この雰囲気が私は好きだ ただ歌うだけでは楽しいけれど この盛り上がりは無い

    

   

先生いつも若くて活気があるわねと声をかけられる

私も皆さんから元気を貰い 活気だけは自信がある

歳を忘れて 笑わせ歌わせる みんな認知症なんて不安は無いだろう

 

高倉健のような渋さは無い 石原裕次郎のような格好良さ 脚の長さも無い ちょっと負ける

でも みんなを明るくする のびたの顔 イケメンで無い所が長所なのだ

集まる皆さんも 浅丘ルリ子 倍賞千恵子には差がある この差は同じだねと笑わせる

 

 

終われば私は必ず 出口で有難うと挨拶する

楽しかったわぁ~と口々に言って帰られたり 握手を求められるのが嬉しい

歌の絆 冗談では みんなで100歳まで続けましょうと笑って言うが もしかするともしかする?

 

 

リクエスト36曲

ああ上野駅 岬めぐり あざみの歌 雨降り アカシアの雨のやむとき

およげたいやきくん 北上夜曲 高原の駅よさようなら 高校三年生 北の旅人

湖畔の宿 365歩のマーチ 下町の太陽 知床旅情 芭蕉布 青春サイクリング

 

 

津軽の花 東京ラプソディ 平城山(ならやま) 花言葉の歌 坊がつる賛歌

きんぎょのひるね おさるのかごや おうま 一寸法師 海

二人でお酒を 見上げてごらん夜の星を 森の水車 若者たち 北の宿から

一人寝の子守唄 月がとっても青いから 東京キッド 二人は若い めだかの兄妹

 

私にプレゼント 今年初に食べた 甘くて美味しい

 

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コメント (12)
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