独り身に 温もり嬉し 晩ごはん

ひとり暮らしは気楽で良いものだ

日々マイペース　気の向くままの生活に明け暮れ

それでも　夕方　通りから見えるレストラン　家族の会話が楽しそう

 

夕暮れと言う環境が　センチメンタルにさせるのか

会話が無い日々が続くと　ふと　寂しさを覚えることがある

月一度であるが　本所地域プラザで開催される地域の晩ごはん　これが有難い

 

若いママさんの家族　そして私たち　高齢者の一人暮らしの方に食事を提供

料金は５００円　地域のボランティア主婦が作ってくれる食事が美味しい

温かな食事　誰かと会話しながら食べること　「ぬくもり」にいつも感謝だ

 

タケノコご飯　サバのフライ　煮物　フルーツ　味噌汁

キャベツドレッシングは　にんじんを利用

調理室は　私たちも顔なじみの方々　食事テーブルには　うたごえの仲間たち

 

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