のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
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迫力びしびし 本場のジャズを聴く  浅草ニューオリンズフェスティバル

2024年08月30日 11時26分59秒 | うたごえ

ジャズは良く知らないが ジャズを聴くのは大好きだ

カナダ11日間招待旅行では モントリオ―ル トロントで毎晩ライブに行った

墨田区でも錦糸公園を主に 町中がジャズliveとなる2日間 巡り歩くのが楽しみ

 

 

そんな私に うたごえの仲間との縁 毎年 「浅草ニューオリンズフェスティバル」

浅草おかみさん会主催 芸能人の聖地 浅草公会堂で行われるのだ

アメリカにも詳しくないが(笑) ニューオリンズはルイジアナ州の都市である

 

 

何を置いても有名なのは ルイ・アームストロング そしてジャズの発祥地

そのニューオーリンズから 特別に一流ミュージシャンを選抜してオールスターズ構成

日本からは 世界的にも活動する 「外山喜雄とデキシ―セインツ」が競演する

 

ラストは 二つのバンドで「聖者の行進」おかみさん会や協力者と舞台や会場一周する

 

迫力ある演奏と その素晴らしい演奏 ソロパートがあったり 女性シンガーが歌ったり

アメリカ人独特のユーモラスなシーンがあったり 聴衆と一体化する

どの楽器も超絶技巧 息をのむほどだ

 

女性シンガーとトロンボーン(30歳)は母子での出演 ある曲では二人で歌う

ピアノのトーマス・フックは巨体でありながら 演奏は超絶 2曲だけ弾き語り

「ダニーボーイ」日本では ロンドンデリーの歌 涙が自然にこぼれ落ちた

 

 

おかみさん会のリーダー 87歳だって きわめて元気 👆

外山喜雄とデキシ―セインツは結成50周年 半世紀の活動が素晴らしい

そして彼と奥さん(ピアノ バンジョー)は 結婚60周年だって・・更に素敵な物語

 

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コメント (5)
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