今日も晴れた朝を迎えた 人は天気次第で幾分は気持ちも変わる
それに加え 歩く途中に花でもあれば どんな花でも愛しく そして元気づけられる
いよいよ四季で言えば夏 梅雨もあるが 気温も２８度まで上がると言う
昨日は 久しぶりにお洗濯(笑) 午後に始めたから 夕刻取り込んだが乾き不十分
今朝 また外に出し追い乾燥？ 昼までには十分かな
そのあと 花めぐりに出よう 明日は 下町のうたごえ本所 自身の活気補充に
この階段を登るとどこへ？
何が見えたでしょう？ 白いシンボル 富士山山頂だ
由緒ある 創建６００年にもなる亀戸浅間神社 江戸時代には富士講が盛んだった
どこを歩いても 紫陽花が見える この花だけは雨が似合うね
仲良く寄り添う姿 誰でもみんな 仲良きことは美しきかな・・実篤
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下町のうたごえでは、生徒さんたちは体調が悪かったら休めばいいけれど、先生はなかなか休めませんね。そのためにも健康に気をつけていられるのびた先生素晴らしいです。
そちらはもう紫陽花の季節ですね。こちらにも紫陽花はありますがまだ蕾もできていません。咲いたら私もブログに載せますね。
紫陽花は綺麗ですね。僕は紫陽花の写真を沢山撮っています。
時には育てている方と花談義も(笑)
マイラさん地方では 動物や鳥などご挨拶を交わすのですね
下町のうたごえ 私が元気であれば 皆さんへも元気が伝わります
元気と笑顔 これが 私の誇り
定年後２０数年 病気とは無縁 添乗員時代も含め 穴を開けた日はありませんでした
眼と歯では 医師の世話になりますが
予定通りのこと 内臓関係は健康優良
中高年 健康診断は異常無しを数十年が誇りです
紫陽花は マイラさん地方でも咲くのですね
春が終われば紫陽花の季節かな？
桜の写真もいっぱいですよね
今度は私たちにも見せてくださいな
浅間神社という社は、都内でも数ケ所あるようですね。何かの折に調べていたら、練馬区方面の江古田富士塚浅間神社というのもあるようで、富士山に登ったと同じご利益？があるとかないとか‥。ただ山頂富士塚に登山できるのは、正月3カ日と7月・９月の限られた日だけのようです。頂上と言っても8ｍほどだそうです（笑）
東京に住んでいる孫におばぁちゃんの代わりにお参りしてきてと頼んだら、忘れたころに「行ってきたよ～」と写真を送ってくれました。富士塚までは行けない日でしたので、神社に参拝だけしてきてくれました＾＾
浅間神社・富士塚は徒歩１０分くらいの距離にあります
夏越しの払いが今月はありますね
富士塚 高さ２mくらいです
東京の富士塚 数か所あります
どこだったか登ったら ちゃんと８合目もありました(笑) 高さ5ｍくらいだったかな
お孫さん 東京なんですね
以前は、休日にウォーキングをしていましたが
ここ最近は止めてしまいました。
休日は休日と割り切って・・・
ですから、私が花を見られるのは出勤時。
退勤時は、真っ暗ですからね。
今は、こちらの地方はバラがきれいです。
アジサイも見られますが、赤やピンクに比べ
紫や青は目立たないですね。
ウォーキング 花を見ながら歩くと 何かに背を押して貰えるように 心が弾みます
わだじゅんさん 休日はしっかりとお休みを取った方が良さそうです
私などは 毎日が休日ですからウォーキングで心身健康に努めています
通勤時の景色 今月 夏至を境に昼間の時間が どんどん短くなってくるから貴重です
バラが多いですか？
そう言えば 思い浮かべる県下の地域の花 あちこち いろいろ浮かんできますよ
紫陽花の色 土壌で違うから これがあるのでしょうね
今日 明日 頑張れば 明後日は休みでしょうか？
＞江戸時代には富士講が盛んだった
地域によって色いろな講がありました。当地区では伊勢講でしたが随分前に中止になりました。
マイカーなどで、自分で行けるようになったからでしょうね。
まだ残っている講もあるんです。細々、形を変えても伝えていきたいと思うのです。
お花は育てる派です。
最近は別の用事もあり、以前よりは熱は入れられませんが、花々に癒されます。
木々も花も多くて草も当然多く(笑)良い環境にいるのですから、今日も元気で動きます(^^♪
家の近くの浅間神社 令和９年に創建６００年です
大きな茅の輪 ３６５ｃｍもあります
６月３０日には 夏越の払い これも歴史と伝統です
富士山は 昔から信仰の山 富士講が江戸時代は盛んと聞きました
江戸からは 丹沢の山も見えますが そのうち 進行の山が大山 大山詣でもあり 併せて 伊勢詣でもあったようです
特に伊勢は 一生に一度は行きたい憧れも秘めていたでしょう
女性も これだけは許して貰える旅だったでしょうね
花や野菜を育てる ゆりさんは大先輩
楽しみながら育てていることが感じられます
バラ園も今が盛りでは無いですか？