連日のコロナ感染者数発表 やはり気になる
ピークは越えたというものの いつまた危険が拡大するかと危惧がある
晴天 気温が上がれば 人出は多くなるし 今でもその傾向だ
春が来て気温も高くなれば ウイルスも鈍化すると昨年の今頃 一説ではあった
その頃の脅威は 今の数字のよりはるかに低いものである
何倍になっても 数字慣れ この感覚が怖い 人間とは不思議なものだ
今日はしたまちのうたごえ亀戸 相変わらずの規制下での開催である
ソーシャルディスタンスで最大に参加されても 運営は難しい
ピアノも弾きたいが キーボード持参である
4月 5月 ようやく会場を月一回の設定で申し込んだ 20%値上げされている
他の団体の申し込みは殆ど無く ガラガラの予約状態だ
早く規制も解消されて みんなで歌いたい 私の願いはただ一つ コロナとの別れである
想い出写真 津軽鉄道ストーブ列車 大間のマグロ 10数年前の2月添乗
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青森のストーブ列車、一度乗りたいと思っています。
大間のマグロは、やはり一味違う美味しさでしたか?
コロナの収束がひたすら待ち遠しいです!!
東京の数は随分減少したのは、私としてもとても嬉しく思います。東京の皆様ががんばった結果ですね。
今回は青森の津鉄の写真ですね。現在は女性のアテンダントさんが案内したり、いろいろとお世話してくれていますよ。今はオレンジの電車のみです。走れメロス号ですね。
大間崎には行った事がないので(大間町には行きました。)、のびたさんの方が詳しいですね。笑
スルメを焼いて食べた・・太宰治の家の駅
あの車内の匂いが・・まだ忘れません
東京は・・コロナも、オリンピックも おかしく
なってきてしまいました。
そんな中でも・・頑張って明るく歌ってください
ホントはピアノの方が弾きやすいですね
参加者の声は 結構 キーボードの音色が良いと言ってくれます
サウンドがアンサンブルで 静かな曲 短調 演歌などには合いますね
ストーブ列車 津軽の地吹雪体験も兼ねているのですよ わさわざ(笑)
ストーブでのスルメ 焼くのが人気でした
大間のマグロを食すのもメーンでしたね
マグロ大好きな私には羨望です
添乗員にもマグロ丼が出ますが お客様のより落ちる質です(笑)
それでも この辺で食べるものより良いですよ
何と言っても 追加注文で出てきたお皿
確か大ぶりの切り身ですが 当時 3枚で5千円でした!
そこに住んでいる私たち 脅威と隣り合わせです
願いは ウイルスから離れて 思う存分歌い合えることですね
津軽鉄道 女性アテンダントさん 旅番組で見ました 懐かしいです
大間には都合3回行っています
学生時代 30年前 そして 添乗のこの時です 恐山に宿泊して大間に向かいました
仏が浦の見学もありましたね
個人で行ったときの宿泊 下北半島・海岸で硫黄湯ですが下風呂温泉 ひなびた感じ 新鮮なイカ刺しが美味しかったです
津軽方面は季節を通じて多数 ご案内しております
一番多いのが弘前の桜や斜陽館 竜飛岬 十三湖 そして白神山地ですね
私も一度 この切符で東京から函館まで回ってきた時があります
津軽鉄道 桜の時期 風情がありますが
ストーブ列車は ここしか味わうことが出来ないものですね
ストーブでイカを焼き お客様に少しづつ分けました あったかいスルメ 味はひとしおです
コロナ 少しは光も見えてきたようですが 亡くなる数も毎日多くて まだまだですね
オリンピックも開催できるか 裏側では微妙な態勢でしょう
安心して笑い歌える日が待ち遠しいです