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当然の行い。安倍ちゃん頑張れ

2015年06月15日 22時34分06秒 | 日本を守ろう
安倍政権は「独裁の始まり」=小林、長谷部氏が痛烈批判

憲法違反と反論する人達は左翼の思想をお持ちの皆様、

この方々は遠くはレーニン主義の譜系を持つ方々、

戦前から
ロシアのレーニン・中国共産党の支援を受けて来た日本共産党、

戦後、
中国・ロシアで洗脳された人々が大量に日本に帰還して来て、

当時、
アメリカの占領政策で追放された保守的な人々に変わり、
大学、メディア、企業、労働組合等々に入り込み、
左翼活動を活発に繰り広げた。

日本は悪い国、
労働者の革命を起こさなければイケない。

また、
日本とアメリカが同盟を組むと良くない。
それはロシア・中国共産党の意図するところだった。

そして日本国内の左翼達は
当時、安保反対を強力に推し進めた原動力となった。

安保反対が当時にブームとなった程、
平和イコール安保反対と言う気分を作り上げた左翼新聞メディア、

しかし、
よくよく考えたら、
当時、
日本は軍事力は弱く、
アメリカの核の下に収まるしか道が無かった。
それを成し遂げたのが岸信介(安倍晋三のおじいさん)

その時、日本の警察の動員数は極端に少なく、
当時、岸の自宅で安倍晋三は岸の膝の上で
『安保賛成~』と無邪気に国旗を振っていた。

当時、弟の佐藤栄作と、もし、デモ隊が自宅に突入して来たら
二人で死のうと酒を酌み交わしたと云う。

しかし、念願叶い
岸の退陣に引き換えに、
安保条約は成立した、

日米安保が成立したから、
ロシア・中国は日本での武力革命を諦めた。

その後、この思想は日本では日本国内で左翼を後押しして、
内部崩壊の方針に変えた。

その代表が日教組、朝日新聞、労働組合、
オルグ(思想教育)し、日本ので革命を目指した。

戦後も多くに左翼思想の人々を育て上げた、
大江健三郎、村山富市、河野一郎、共産党の不破達、
管直人、
田嶋陽子 福島瑞穂 又市征治
日教組の連中の輿石東、
その後も雲霞に如く出た

今、まさに規模は小さいが、
安保反対時と同じような状況、

岸信介はアメリカでアイク(アイゼンハワー大統領)と世界情勢についての意思の統一に成功し、
最高のもてなしを受け、
アイクの信頼を勝ち得た、

しかし、岸がアメリカから帰ると、
国内で巻き起こった『安保反対』のブームに岸は政治生命を掛け成立させた。

今、憲法違反とかなんとか、
言ってる方々はあの時の再現を狙っている。

憲法栄え、国滅ぶ、

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1 コメント

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Unknown (あやの)
2015-06-16 18:33:24
阿部首相、日本のためにも頑張ってください^_^
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