2月も終わろうとしています。
思い返せば、今年に入り、
もう2月、
なんともはや月日が過ぎるのが速い、
速過ぎ、
2月と言えば、寒い日、
司馬遼太郎が亡くなった月。
人の至らなさ、
司馬遼太郎が言った。
人はなんと愚かな存在か、
しかし、その愚かさの中に、可笑しみやら、滑稽さ、たはまた生真面目さがなんとも愛すべきかな人間は、
と思える。
しかし、人の悲醜はともすれば人類史幾度となく繰返し行われた争いを鑑みれば、
それは悲しいとか、醜いとかの言葉では言い現せない程に残酷無残、無慈悲である。
愚か過ぎるとしか言いようが無い、しかし、人間は争う。
民族、宗教、領土、石油お金等の利権争い、
今、日本も凄い争いの前夜みたいな状況、
安穏としていたら、足元掬われ、日本の主権が奪われ、日本の文化伝統が傷つけられ、
日本人は悪い民族として扱われるような始末になる。
思い返せば、今年に入り、
もう2月、
なんともはや月日が過ぎるのが速い、
速過ぎ、
2月と言えば、寒い日、
司馬遼太郎が亡くなった月。
人の至らなさ、
司馬遼太郎が言った。
人はなんと愚かな存在か、
しかし、その愚かさの中に、可笑しみやら、滑稽さ、たはまた生真面目さがなんとも愛すべきかな人間は、
と思える。
しかし、人の悲醜はともすれば人類史幾度となく繰返し行われた争いを鑑みれば、
それは悲しいとか、醜いとかの言葉では言い現せない程に残酷無残、無慈悲である。
愚か過ぎるとしか言いようが無い、しかし、人間は争う。
民族、宗教、領土、石油お金等の利権争い、
今、日本も凄い争いの前夜みたいな状況、
安穏としていたら、足元掬われ、日本の主権が奪われ、日本の文化伝統が傷つけられ、
日本人は悪い民族として扱われるような始末になる。
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