美味しい日本酒を飲む会

日本酒飲むと頭が痛くなる、

昔、日本酒で大失態したから日本酒はダメ、

さて、今の日本酒、

一時期、日本酒が売れなくなり、
悪質な蔵元が激減、
淘汰され、
今、
残ってる蔵元はシッカリした美味しい日本酒を作る蔵元ばかり
切磋琢磨、
いい日本酒造りに邁進してる。

ほんと、美味しいのが出回って、
いい感じ、
世界に打って出て行ってる蔵元も多数、

オール５００円にて、

２月

山口県岩国市

">『獺祭・大吟醸』
磨き３割七分

山田錦・精米歩合39％
蔵元より
【特　徴】
無加圧状態で、
もろみから酒を分離するため、
純米大吟醸もろみの本来持つ香り、
やふくらみ等の美点が崩れることなく表現されています。


福島県　郡山市
『金寶 自然酒 純米吟醸』


以下、蔵元の説明書き

自然酒ブランドは、
農薬・化学肥料を一切使わず栽培し酒米（自然米と呼んでいます）と、
山間より湧き出る阿武隈山系の伏流水を使い、
蔵に伝わる独特の四段仕込みで醸し、
じっくりと熟成させた純米酒です。
日本酒の自然のままの琥珀色をしたお酒で、
米本来の旨味と、
とろりとした比類ないコクを堪能していただけます。

精米歩合60％の自然米（農薬・化学肥料を一切使わず栽培した酒米）を使い、
自然派山廃酒母仕込みの純米吟醸を造り上げました。
ワンランク上のやわらかな甘みとふくよかな旨みに加え、
自然派山廃酒母仕込みの酸味が調和した上品なコクのある味わいは、
まさに自然酒の最高峰です。

アルコール度　18.5%
日本酒度　＋2
酸度　1.6
精米歩合　60%

福岡県八女市
『喜多屋』

『大吟醸　吟の瞳』

地元八女契約農家による酒造好適米「吟のさと」を、
５０％に磨いて低温でじっくりと醸した大吟醸で、
フルーティーな吟醸香と軽やかでキレの良い味わいの淡麗辛口です。
大吟醸としてはフレンドリーなお値段ですので、カジュアルにお楽しみください。
「吟のさと」と八女出身の大女優「黒木瞳」さんにちなみ命名しました。

原料米:吟のさと　１００％　５０％磨き
アルコール分:15度以上16度未満




INTENSE 越神楽
笑四季純米大吟醸　生原酒
『笑四季酒造』




INTENSE は全量酒造好適米、
単一品種を用い、
定番の601号や金沢酵母、
乳酸菌使用酒母など、
本年も今想う吟醸のカタチを追求してまいります。
第一弾となります本作は、
原料米に甲賀市産越神楽を使用し、
協会601 号と10 号系のブレンド。
吟醸香はほぼ無く、
澄み切った含み香と軽快な味わいを堪能いただけることと思っております。　
（笑四季酒造より）


滋賀県産米　精米歩合50％
アルコール度数16％
原材料 米、米こうじ
こうじ米：甲賀市信楽町産越神楽
精米歩合50%
掛米：甲賀市信楽町産越神楽
精米歩合50%
使用酵母：K601 + 自社酵母
予定コンポジション：日本酒