東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

読書のススメ。

2007年10月26日 22時23分05秒 | 文学雑考
人は考える生き物で有る。人はその事物事項を考える場合、どこで考えるか?心で考える?頭で考える、下半身で考える?、脳で考えるのですが、その脳の中の何を要素にするかと云うと、これまでの学問・教養・経験でしか考えられない。よって学力教養の無い人間はどうしても経験が判断材料になる、ところが若いとその経験も少ない。
本日朝、話題の亀田君の長男がお詫び会見していた。
反則指示も暗に認める、反省してると答えるのみで、あとは『キョトン』としているのみ、
可哀想と言えば可哀想、問題の最高責任者の父親は出て来ずに、少しでも知恵が働き、胆力を鍛えていれば、あそこは、すべてを投げ出し、
『勝ちたい一心であのような事になってしまい申し訳なかったです。すべてが勝ちを優先して、礼儀もマナーわきまえず、のぼせてました。すいません』
とハッキリ言えばいいのに、それが言えないのが学力教養不足を露呈している。
ボクシング?スポーツは技術体力を極限まで鍛えて強くなる。
ところが心の教育を疎かにすると『仏作って魂入れず』状態。


人の一生は何をかするには余りにも短い、なにもなさねば余りにも長い。

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