お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「お店の番人」はクマのぬいぐるみ。

2006年09月02日 | エッセイ・日記・意見
今日、「鍼」の帰りに京王線「千歳烏山駅」近くの踏切待ちをしていた時に撮った写真。暖かい日差しを受けて、ご機嫌そうなクマくんでした。
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柳本ジャパン「対イタリア戦」を見て・・・

2006年09月02日 | 健康・スポーツ
夕方、昼寝をした後、女子バレー「対イタリア戦」である。午後6時55分に起こして貰い、観戦。出だしは良かった日本だったが、ブロックが決まらず、イタリアの強烈なスパイクをレシーブできない。

2セットを先取された第3セット。大山加奈に代わって、高校の先輩・落合真理が出てきて、二回目のテクニカルタイムアウトまでは、ほとんど五分五分の勝負。結果は3タテで負けたが、全日本の粘りは出てきた様に思う。小山修加を使う手もあったのだろうが、明日のブラジル戦の為に、柳本監督は手の内を見せたくなかったのかもしれない。明日は小山がきっと出てくる。

大山加奈は、性格が真面目。そして、スパイクが打ち切れていなかったり、ブロックの正面に打って跳ね返されたり・・・本人もかなり悩んでいると思う。木村沙織がいい。飄々としていながら、ちゃんと敵の位置を見て、スパイクしている。しかも、あまりいいトスでなくても、体が柔らかくて、リズム感があるのか、打ちこなしている。レシーブに回った時、狙われた試合もあったが、今の全日本ではいちばん安定しているのではないか。20歳である。びっくりする。

最後に、何度も書いているが、フジテレビのバレー中継は上手い。日本選手の顔を正面から撮っていてドラマを作り出している。スローの入れ方が早い。秋のTBSの中継が心配。イライラさせられるんだろうなぁ~

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アトピー治療「鶴薬局」・・・03-3370-6408。

2006年09月02日 | 病院・薬・病気
今日は午前中「鍼」。お灸もして貰う。午後、4週間に一度通っている「鶴薬局」(03-3370-6408)でアトピーの診察。「腰痛」が治らない件を先生に伝えると、薬の調合を変えてくれた。診察が終わり、あまりにも左の腰の下が痛いので、トイレに入り、ジーパンを脱いでみると、「鍼」が一本抜き忘れられており、自分で抜いたら、痛みが少し治まった。

「鶴薬局」は大盛況だそうだ。TBSの「金スマ」でタレントの松居一代さんが御自身の子供のアトピーを治した話をしたらしく、その先生が「鶴薬局」の先生なので、全国から問い合わせが多数来ているとの事。僕のブログもあまり更新できなかった一週間だったが、アトピーの患者さん達がインターネットで調べて、僕のブログにたどり着いている様だ。

僕のアトピー歴は長い。中一の頃、皮膚科の先生に「君の病気はアトピーです」と言われたのが35年くらい前。当時は「アトピー」という病気の名前を知る人は皆無に近かった。うちの次男が今、そうだが、思春期は痒くて、夜寝ているうちに体中を掻き、特にお尻とか、金玉のウラ、膝のウラ等がひどく、掻いて出た血が乾き、パンツと皮膚をくっつけて、「痛痒い」という最悪の思いをした。病気が病気だけに、あまり人に言うのもはばかられ、症状がひどくなると、「副腎皮質ホルモン剤のクリーム」を塗ってしのいでいたが、この薬はよく効くが副作用があり、使い過ぎると、成人病を起こしやすいとの事で、使用は最小限に留めていた。
奈良の明日香村の方の皮膚科(会社があって土曜日しかいけない。しかも、自宅から片道3時間。着いた頃には患者が100人以上並んでいる)に行ったり、いろんな人の情報を藁にも縋る様な思いで訊き、かなりの数の「皮膚科」に通った。大阪時代最後に行っていたのは、天王寺にある「大阪市立大学附属病院の皮膚科」である。ここはアトピー治療で有名で、初めて漢方薬を出して貰ったのも、この病院だった。その漢方薬が合ったのか、僕のアトピーの症状は劇的に良くなり、かつてみたいに、辛い思いをする事は少なくなった。

しかしながら、東京に転勤し、子供も生まれ、その子供3人ともアトピーで、妻が苦労して探してきた「上石神井」の全国でもアトピーで有名な医院に通っていた時期もあったが、妻が次男を産む直前、夜、長男がアトピーで痒くて何度も起き、それが理由かどうかは今となっては分からないが、妻が「切迫流産」しかけた。僕はその時、脚本家と六本木で飲んでおり、携帯に妻から連絡があり、タクシーの中で救急車を呼んで、妻を病院に搬送して貰い、流産を食い止めた。そんな経験から、いろんな書物を読むうちに、松居一代さんがやはり、息子さんのアトピーで苦労され、それを中国まで行って克服された事を知り、その先生が今、西新宿で開業されているので家族揃って行ってみた。初めて行ってから、7年くらい経つだろうか・・・長女・長男はアレルギー数値もかなり下がり、効果が上がっている。次男と僕が、先生曰く、まだまだ治療に日にちがかかると言う事。妻は毎日4人分の「漢方煎じ薬」を作ってくれている。感謝感謝である。

「鶴薬局」、健康保険が利かない。それゆえ、4人の薬代が、入浴剤・クリーム含め、4週間分で10万円かかる。もちろん、年間10万円を超えると、税金の医療控除の対象になるので、僕の「精神科」「内科」「鍼」、その他、家族が行った全ての病院で支払った自己負担分は「交通費」も含め、確定申告すると、かなりの額が戻ってくる。

今日の待合室も、アトピーを含む難病の治療にたくさんの患者の方が訪れていた。僕の「腰痛」も「中国漢方」で治るといいのだが。病気知らずの人が羨ましい。でも、一病息災というから、病気がある事で、常に自分の健康状態を気にしていられる事も大切な事だと気持ちを切り替えた。気持ちの切り替えが多い週末である。

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「うなぎハム」という食べ物がある。

2006年09月02日 | 料理・飲み物・食べ物
詳しくはこちら→http://www12.wind.ne.jp/aka-gi/hamu.html

但し、現在、販売休止になっている。生産が追いつかないのか、季節ものなのか・・・一度食べてみたい。
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「今日という一日」。

2006年09月02日 | テレビ番組
柳本ジャパン、今夜は「ドミニカ共和国」との一戦。第1セットは日本のペースで楽勝かと思われたが、その後、交互にセットを取り、フルセットまで持ち込まれた。しかも第5セット、ドミニカに「マッチポイント」。今までの日本なら、精神的に崩れていたのだろうが、26-24で辛勝。柳本のシナリオ第3章は、観ていてとても面白い。明日も明後日も女子バレーが観られる。至福の時である。今日は会社を休んでいたのだが、いろいろ仕事の電話が入り、休んでいるのに、ストレスが溜まるという精神状態になってしまった。僕自身も、全日本女子チームの様に、要らない過去は切り捨て、その瞬間を全力で生きようと決めた。ストレスでイライラしても、何の得にもならないし、落合真理選手の様に、「ON」と「OFF」の切り替えをはっきりさせようと思う。仕事でも遊びでも、自分の思う最善を尽くしていれば、周りにどう思われようと、もういいや・・・と、固く心に決めた金曜日だった。

バレーボールの試合を観て、その後は毎年楽しみにしている「高校生クイズ」を観る。年々、高校生の出場者数の減少、個性的で喜怒哀楽をはっきり出す高校生が減った事が気になる・・・1983年に放送が始まった「高校生クイズ」だが、その当時は「携帯電話」も「パソコン」も無く、様々な電子ゲーム機も無かった。「援助交際」「女性専用車両」「社会の閉塞感」等、1983年に無くて、今あるものが高校生にも影響している事だけは間違いないと思う。

今年の「高校生クイズ」は・・・僕は面白くなかった。何故なんだろう。確かに、「激流を下りながらやるクイズ」もあったが、基本はスタジオでの様々なクイズ。それと、「オリエンタル・ラジオ」と「ラルフ鈴木」の立ち居地がよく分からなかった事。「敗者復活」が多過ぎ。でも、主役は高校生なのだから、キャラクターの強さから来るドキュメンタリー性が「高校生クイズ」でも、その元となった「アメリカ横断ウルトラクイズ」大切なはず。それをこんなにいろいろ楽しめる今の世の中で、高校生に求めるのが酷なのかもしれない。

今日は午前8時半に、近くの「内科」で血液検査、そして薬を貰う。電車に乗って、初台に行き、「神経内科(精神科)」でも診察を受け、薬を貰う。この辺りで、仕事の電話がかかり始め、気分はドンヨリ。自分の責任でもあるのだが、どこまでも仕事の話で追いかけられる「携帯電話」は「人間の精神を殺す」のでは無いかとまで思う。
新宿に出て、「さくらや」の中の眼科で処方箋を作って貰い、コンタクトレンズを発注。紀伊国屋書店本店の地下にある美味しいスパゲティー屋で昼食。思わず、生ビールを飲んでしまった。京王線で、調布まで行き、「鍼治療」。3日前くらいから、腰が痛くて堪らないのだ。「鍼」と「お灸」をして貰う。途中から意識を無くして寝てしまっていた。明日も行く予定。

ここのところ、仕事面で忙しく、ブログも書けなかったが、現在午前1時半。少し、気持ちも高ぶり、これを書いている。妻は昨日、今日と友人関係の「御通夜」「告別式」で、疲れ果てて寝てしまった。
今週買った週刊誌をまだ一冊も読めていない。まあ、ゆっくりと過ごそうと思う。完璧に何でもやろうとする気持ちが、逆にストレスを溜めさせている。周りの人には迷惑をかけるが、自分の決断でやる事に関しては「完璧」という事を考えない様にしようと思った。

今、自分は「生きたい」と思えるのだろうか?そんな事を言うのは贅沢な話である事は重々承知しているが・・・「生きる」のは難しい。「生きる」というタイトルで映画が一本できてしまう位だから。

「面白きことも無き世を面白く、棲みなすものは心なりけり」
高杉晋作とその愛人が作った、高杉の辞世の句(?)である。好きなんだなぁ・・・この言葉が。

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「2007年問題」とは?

2006年09月02日 | エッセイ・日記・意見
2007年問題( - ねんもんだい)とは、

2007年における団塊の世代の一斉退職に伴い、発生が予想される問題の総称。
2007年から始まる大学全入時代(大学募集人数総数が入学希望者数総数を上回り、(えり好みをしなければ)必ず大学に入れる状態のこと。
2007年に新築ビルが相次いで完成することにより、オフィスが大量に市場に供給される問題。
EU域内の株式市場に上場する際、2007年以降は域外の企業にも国際財務報告基準(またはそれと同等と認められる財務報告基準)に従うことが義務づけられることから生じる各国企業の対応費用増をはじめとする問題。

個別企業への影響
2007年が注目される理由は、定年を60歳とすれば、1947年(昭和22年)生まれを中心とした団塊の世代の退職者が最も多く発生するのが2007年といわれているからである。

企業活動の根幹部分を支えてきた、専門的知識や技能を有する人材が一斉に会社を去ることにより、マニュアル化しづらい現場固有の技術の継承が、困難になる恐れのみならず、それによって企業活動自体が停滞する恐れがあるとされる。特に、製造業では、職人的作業や機械化が困難な作業の多い企業において、特に危機感が強い。

しかし、考えようによっては定年に達し、しかも意欲と技能を兼ね備えた有用な人材を、嘱託等の現役時より低い処遇(企業にとっては有利な処遇)で使える、しかも雇用の継続の実質的な選択権は、企業側が握ることができるという見方をとれば、企業にとってはチャンスである。

2007年問題への対策は各企業により異なるが、代表的なものとして

雇用期間の延長 定年延長よりも再雇用等で臨む企業が多い。
他企業等の退職者の獲得
会社内部での技能伝承の制度化
技能者枠での新卒採用拡大
などがあげられる。

就職氷河期世代を救済するチャンスという見方もあるが、ほとんどの企業は従来通り新卒者の採用で補っているため、救済にはつながりにくいという見方もある。しかも、氷河期世代は既に卒業後相当の年数が経っており、企業としても新卒者に比べて使いにくい一面がある。


また、団塊の世代が定年退職すれば、「電車」に乗らなくなり、その間に読んでいた「雑誌」を買わなくなる。「スーツ」も「ネクタイ」も着なくなり、仕事帰りには「飲み屋」にも寄らなくなる。こうした需要が無くなれば、経済的に大きな損失になる事は間違いない。

逆に、新たな需要のシフトが見込める業界も、少なくはないだろう。これからの数年間において、これらの変革を意識した者だけが、勝ち組として名乗りを上げてくる事が予想される。


マクロ経済への影響
マイナス面

労働力人口の減少
技術・技能の継承への断絶
退職給付の負担増、企業収益の低下
家計貯蓄率の低下
社会保障関係費の増大
プラス面

雇用過剰感の解消
人件費の減少
個人消費の活発化
団塊の世代に支払われる退職金によって一大消費市場が発生、金融資産運用が拡大するとして、団塊の世代を対象とした各種商品の開発、売り込みが活発化している。


こんな「問題」があるのを今日知った。そう言えば、最近、うちの会社でよく仕事をした先輩達が定年退職し、なんか、一抹の淋しさを感じていた。

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「バイオマス燃料」とは?

2006年09月02日 | エッセイ・日記・意見
バイオマスは直訳すると生物の量的資源といった意味ですが、最近はもっぱら、エネルギーとしての利用を目的とした、生物に由来する有機物を指します。

要は、木、家畜の糞、廃棄物の中でも紙など元々生物からできたものをエネルギーとして利用することです。

このバイオマスを燃やして、発電、排熱の利用を行います。

また、新エネ法でいうバイオマス発電・熱利用は、バイオマスから作ったメタン、エタノールなどの燃料を利用して発電等することも指しています。


例えば、ブラジルではガソリンの代わりに砂糖の原料であるサトウキビから「エタノール」を製造しています。その影響で、サトウキビの価格が世界的に上がり、砂糖の値段もあがってしまうという現象が起きています。


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「童貞」。

2006年09月02日 | エッセイ・日記・意見
映画『40歳の童貞男』が面白いという噂を聞いた。それで、「童貞」を調べてみた。


童貞(どうてい)とは、性経験がない男性、またその状態を指す言葉。

概説
元来、男女双方に用いられるvirgin(英語)などの欧州語の訳語として充てられた語であるため女性にも用いられるが(例えば、童貞マリア)、現代日常語では男のみに用いられる傾向がある(→対義語:処女)。

同内容を英語圏の俗語でチェリー(cherry)というが、こちらにも男女の区別は無い。

男性の成熟に性経験が必要不可欠であるとの価値観が日本社会に根強く存在することから、性交経験のない男性を侮蔑・誹謗するための言葉として用いられる事がある。童貞は受動的な存在として見なされ社会の敗北者とも呼ばれることもある。

造語
真性童貞
性交経験が全くない男性のこと。

素人童貞
セックスワーカーとの性交経験はあるが、それ以外の女性との性交経験のない男性のこと。(→対義語:玄人童貞)異性と信頼関係を構築・発展させて性交を行うために必要なコミュニケーション能力を有していないと思われ、社会的存在として無能そして負の価値を有すると判断されることもある。

玄人童貞
セックスワーカーとの性交経験はないが、それ以外の女性との性交経験がある男性のこと。(→対義語:素人童貞)

高齢童貞
25歳以上で性交経験のない男性のこと。これに類して、2ちゃんねるにて「童貞のまま30歳を超えると魔法が使える様になる」との都市伝説に因んで、自虐的に「魔法使い」と称する事がある。

事故童貞
何らかの事故により性交渉に陥り童貞を失うが、お互い同意の下での性交渉などはしていない状態。

D.T.
イラストレーターのみうらじゅんが発案した新しい童貞の呼称。


「処女(VIRGIN)」は尊ばれているのに、「童貞(CHERRY BOY)」はバカにされるのだろうか?
こんなサイトがあった。→http://www.cherrybb.jp/

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「フレーム切手」というプリクラ感覚の切手が発売された。

2006年09月02日 | エッセイ・日記・意見
「フレーム切手」9月1日新登場!

 切手の下に写真等を印刷する「写真付き切手」の発売から3年。
 「写真自体を切手に!」というお客さまの声にお応えし、切手の中に写真等を収める「フレーム切手」が、平成18年9月1日(金)いよいよ登場です!

「フレーム切手」とは
 フレーム状の切手の内側にミシン目で仕切った空白のタブ部分を設け、そこにお客さまがご用意したお写真等を印刷する「写真自体が切手」になったかのように見えるお客さまだけのオリジナル切手です。
※写真部分は切手ではありませんので、写真部分のみで切手としてご利用いただけません。
※切手を消印する際、写真部分に消印がかかることがあります。
デザインはお客さまが
 フレーム(切手部分)の内側はお客さまのスペース(写真部分)です。お客さまがご用意される写真によって、いろいろなオリジナル切手を作ることができます。規定サイズであれば、写真でなくても手書きのイラストでも大丈夫です。
 お客さまのお好きなデザインで、世界にただ一つのマイ切手、オリジナル切手が出来上がります。
※別に定める「オリジナル切手作成サービス利用規約」に反する内容のお写真等による作成はできません。
※写真等をスキャニングして印刷しますので、パステルトーン等の色合いは、再現できない場合があります。

使い方はいろいろ
◎個人のお客さまであれば、
入学、結婚、出産などお客さまの記念写真を「フレーム切手」にすれば、お客さまだけの記念切手として、あいさつ状やプレゼントに。
愛犬の写真を「フレーム切手」にして、愛犬家同士のペット自慢のお手紙に。
絵画や陶芸作品などの力作を「フレーム切手」にして、近況報告のお手紙に。

◎法人のお客さまであれば、
会社ロゴを「フレーム切手」にして、普段出される郵便物に利用すれば、会社の認知・イメージアップに。
新社屋設立の案内状に建物の写真を「フレーム切手」として貼ったり、ノベルティとしてプレゼントすることにより印象深く設立をアピール。
新商品発売の時には、新商品の写真を「フレーム切手」にして、DMに。
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/h180901_t.html

どんな写真でもOKなのかなぁ~。いちばん分かりやすいのは、エッチな写真。日本郵政公社が判断基準を持っているのだろうか?


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