「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」

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に僕は３５年以上罹っています。うちの三人の子供達もアトピーです。こんなに「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」「アトピー」と書いたのは、これだけ書くと、「検索エンジン」で上位に検索されるのではという思いです。

「アトピー」の辛さ・苦しさ・痛さ・痒さは、本人で無いと分かりません。このブログにも何度も書きましたが、今、僕ら家族は、西新宿の「鶴薬局」(鶴治療院)に通っています。次男が生まれた頃からですから、９年位になるでしょうか。いろんな皮膚科に行きました。「副腎皮質ホルモン剤のクリーム」を投与された事もあります。一時的には「劇的」に治るのですが、塗るのを止めると、凄いリバウンドが来ます。皮膚が茶色になって元に戻らなくなったりした事もあり、また、使い続けると「成人病」になりやすいという事も聞き、いろいろ「漢方医」を調べ、診療して貰って、最後に行き着いたのが「鶴薬局」なのです。僕のアトピーもかなり治まって、生活に支障をきたす事はなくなりました。まだ、次男が「玉子」「乳製品」を少しでも食べると、救急車・・・という状態で、根気良く治療していく事にしています。長女と長男はお陰さまで、かなりよくなりました。これで、次男の状態がもう少しよくなれば、妻の「パニック障害」的なところ(高速道路や甲州街道等の大きな道を車で走れない)も治まるものと思っています。うちの家族四人でも、治り方のスピードは違います。

アトピーで困られている方、是非、「鶴薬局」に行ってみて下さい。健康保険は利きません。すべて、実費なので、領収書を溜めて、確定申告すれば、かなりの金額が戻ってきます。医療費の控除の対象が１０万円以上なので、他の病気で他の病院に行った時も領収書を貰っておくといいと思います。それと、治療を受ける為にかかった「交通費」も控除の対象になります。パソコンで一年分まとめて、治療費と一緒に申告すれば、戻ってくるお金は増えます。

中国漢方「鶴薬局」・・・０３－３３７０－６４０８です。水曜日・祝日が休み。月から土は、１０：００～１８：００、日曜は１３：００～１８：００です。場所は西新宿。新宿駅からタクシーを使ってもワンメーター位。

「ファミマ！！」の表。

「ファミリーマート」を「ファミマ！！」と省略するという事は、大阪人を狙っているのか・・・大阪人は何でも、「省略して言ってしまう人たち」だから。

「ファミリーマート」の「大人版」なのだろうか？？？？？

秋葉原の新しく建ったビルの中で見つけた。ちゃんと「宅急便」も出せた。横に「Ｋｉｎｋｏ’ｓ」の様な「ビジネスコンビニ」もあり、客層はどんな漢字なのだろう。「ファミマ！！」と「！！」が付いているので、若い男性なのか。店内は、奥の方に「パソコンコーナー」がある位で、普通のコンビニとあまり変わりなかった。雑誌のコーナーが無かったかもしれない。エッチ本とかは売っていなかった。

都営新宿線・市ヶ谷駅のホームの柱に貼ってあった・・・

「ＰＨＳ」自体を使っている人が減っているし、携帯でもピッチでも、今、大概のところで通じるし。そろそろはがした方がいいんでねいかい。

電車の中か、駅で見つけたポスター。何の商品か忘れた。

なんか、淋しい感じ。

バスのポスター・・・東京人の見た大阪のイメージ。確かに語呂はいい。

バスに乗って大阪まで行き、「ツッコミ」するんかい！とツッコミたくなる様なポスター。写真も典型的な大阪。外国人が日本は「富士山」と「芸者」と「侍」しかイメージできないって感じかなぁ。大阪は「異国ではあるけど・・・。

「ローランド・カーク」って、有名？？？？？

ヴォランティアード・スレイヴリー(完全生産限定盤) ローランド・カーク, ロン・バートン, ヴァーノン・マーティン, チャールズ・マギー, チャールズ・クロスビー, ディック・グリフィン, ソニー・ブラウン, ジミー・ホップス ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る

内容（「CDジャーナル」データベースより）
異形の鬼才ローランド・カークのアトランティック時代の名盤。アレサ・フランクリンからジョン・コルトレーンまで、自由な選曲でブラック・フィーリングを見事にジャズに昇華した熱狂的演奏が素晴らしい。（Ａｍａｚｏｎ．の解説より）

小説『重力ピエロ』の中に出てきたアルバム。全然、僕の興味の無い分野だったが、他人がそれほど「いい」というのだからと購入。心に響き渡る音のエネルギーに感激した。

もう夜だ!

１０月の新番組の担当者はみんなそうなのだろうが、会社で伝票を切るヒマも無い程、忙しい。昨夜から腹を下していて、抗生物質を飲んで凌いでいる。胃腸が疲れているのは確か。新入社員の時、制作部に案内され、人事の人に言われた。「制作部員の半分以上が肝臓が悪いんや」と。不規則な生活、深夜の食事。ストレス発散のお酒。これで肝臓が正常な方がおかしい。僕も最近ウコンとサントリーのセサミンを飲み出して、２３年ぶりに肝機能がすべて正常値に入った。奇跡である。ドラマの監督も大酒を飲む人多し。ドラマの撮影には凄いエネルギーを伴う。その反動もあるのだろう。テレビ番組の制作はみんな身を削ってやっている。

「更新」の回数だけのブログなのだが・・・

朝から腹具合がおかしい。下痢である。今日は都内某所での新番組の試写会。プレス用と一般視聴者用途二回あって、結構走り回る。

終わって、スタッフと夕食。胃腸が疲れていたのだろう。帰宅途中の最寄り駅でトイレに。完全に下している。帰宅後も、まだ下していて、今入浴が終わり、寝る体勢。

明日も夜、取材が入っているので、体調を整える為、１３時出社にする。新番組スタートの１０月半ばまでは、この忙しさは続くだろう。

一昨日の夜、遊川さんからお電話を頂いた。昨年書かれた「広島・８月６日」(タイトル違っていたらゴメンナサイ)」が民放連の最優秀賞を受賞したので、留守電にメッセージを入れた返事。旅行に行っていたらしい。近々、飯を食う約束をして、電話を切る。とりあえず、新番組のスタート以降でないと、心身共にキツイものがある。

今は、全くプライベートが無い状態。会社に行けば、仕事の山。帰宅したら、寝るだけ。その間隙を突いて、このブログを書いている。もっと書きたい事、一杯あるのだが、僕自身が一杯一杯なのである。

明日もあるので、寝ます。こんな状態では「文化」に触れられないし、「文化」を生み出せない。ちょっと、偉っそうな事を言ってみました。オヤスミナサイ！！！！！