お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

この店は確か、「トンカツ屋」だと思うのですが、「明るく元気いっぱい」が好きなのですね。

2006年10月01日 | エッセイ・日記・意見
「暗く元気の無い人」は募集しないでしょう。そんな人でも「この店で働けば、明るく元気いっぱいになれる」という事ですよねぇ。寿司屋じゃないんだから、そんなに「元気いっぱい」で無くても「働きもの」でいいのでは・・・
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何かの、選挙関係の看板だと思うのだが・・・

2006年10月01日 | エッセイ・日記・意見
自分で「働き者代表」と堂々と書くところがスゴイ。「働き者」の定義って何でしたっけ?????
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「おちゃめな美容院」。

2006年10月01日 | エッセイ・日記・意見
「鍼」に行く途中にありました。
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不精な僕でも自宅で運動ができれば・・・

2006年10月01日 | 健康・スポーツ
代休を入れて、金・土・日と三連休だったが、「神経内科」と「鍼」に行った以外は、読書・食事・睡眠を繰り返していた。

そして、「ジョーバフィット」で汗を流す。15分、ロデオの様な機械に乗っていると、勝手にいろいろと機械が動き、体に運動をさせてくれる。終わったら汗だく。お風呂に入る前とかにやって、汗を出し、入浴すると気持ちいい。これなら、めっちゃ無精者の僕でも続けられそうだ。

一時は98キロまでいった体重を90キロ前後まで、減らしたが、そこからが減らない。流石、46歳。新陳代謝が悪いのだろう。フィットネスクラブ゛に入る手もあるが、こう仕事が不規則では絶対、ほとんど行けないに違いない。一時は週に一度、世田谷区の区民プールに泳ぎに行っていたが、医者に「週一回の運動では効果が無い」と言われ、通わなくなった。でも、別の医者に訊くと、週一回でも行かないよりマシだという。区民プールは自宅から歩いて行ける距離ではなく、いつも車で行っていた。早起きして、プールの地下駐車場に車を止め、一人黙々と泳いだり、ウォーキングをしたりして頑張っていた。ある日、子供達も一緒に行きたいというので、少し遅く行ったら、駐車場には車の列。近くの住宅地に止めて、一時間くらい泳ぎ、出てきたら、車が無くなっていた。泥棒に盗まれたと瞬間思ったのだが、警察のレッカー移動だった。35000円が吹っ飛んでいった。「ゴールド免許」もまた、遠のいてしまった。

昭和54年に免許を取り、6年位前まで、無違反だった。ドラマの編集が徹夜で終わって、朝7時10分過ぎ、右折した交差点が7時から9時まで右折禁止で捕まった。それからレッカー移動が二回。今まで最寄の警察で免許証の更新をしていたのが、毎回「府中試験場」まで行って、2時間の講習を受け、更新する羽目になってしまつたのである。

「ジョーバフィット」のお陰で、自宅で運動が出来る。腹筋も付くらしいし、骨の歪みも治るといいなあ。取り扱い説明書を熟読していないので、どんな効果がでるのやら。

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なかなか出会わない「ハッピーなニュース」。

2006年10月01日 | 本・雑誌・漫画
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遵`??醇Q??遵`??醇M§?

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内容(「BOOK」データベースより)
「あなたをハッピーにした新聞記事を送ってください」。全国から募集した「HAPPY NEWS 2005」、応募総数8262通から厳選した73のニュースを収録。新聞がはこんだ身近なしあわせを満載!読むだけで、心があたたかくなって、勇気がわいてきます。巻末に「HAPPY NEWS 2006」応募要項を併録。(Amazon.の解説より)


期待していたほど、「ハッピーなニュース」は無かった。僕自身の「ハッピー」のボーダーラインが高いのかもしれない。全国紙、地方紙、いろいろ記事が読めて、その地方の特色も味わえたのは良かった。

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「死にざまの昭和史」を読んで・・・

2006年10月01日 | 本・雑誌・漫画
死にざまの昭和史

中央公論新社

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内容(「BOOK」データベースより)
人は生き、人は死ぬ。その死にざまにこそ生涯は集約される。偉人の死があり、無名の死があった。自然死、事故死、病死、戦死、自殺、暗殺…、その度ごとに新聞の死亡記事は、ひとりの人間の死を冷徹に伝えてきた。本書は芥川龍之介から昭和天皇まで、昭和の64年間に斃れていった総勢63人にスポットを当て、その死にまつわるエピソードを証言者へのレポートを通して描き出す。(Amazon.の解説より)


「死」を見つめる事は「生」を見つめる事だと思う。この本は、昭和という時代を「人の死」という切り口で見つめ直させてくれた。意外な「死に様」もあり、興味深かった。

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