お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

柳本ジャパン 万歳!!!!!

2006年10月23日 | 健康・スポーツ
がんばれ!全日本女子バレーMagazine Vol.7 完全応援BOOK2007

実業之日本社

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柳本ジャパンの追っかけをして早3年。変化していくこのチームの魅力に凄く惹かれています。大山加奈の復帰を心待ちにしている僕。
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鏡の法則

2006年10月23日 | 本・雑誌・漫画
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

総合法令出版

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出版社/著者からの内容紹介
●読んだ人の9割が涙した!
インターネットで爆発的にひろがっている、愛と感動の真実のストーリー。
この短い物語には、あなたの悩みを解消し、運を開くヒントがあります。

内容(「BOOK」データベースより)
インターネットで爆発的に広まっている愛と感動の真実のストーリー。この短い物語には、あなたの悩みを解消し、運を開くヒントがあります。

内容(「MARC」データベースより)
私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出した鏡である-。この短い物語には、あなたの悩みを解消し、運を開くヒントがあります。インターネットで反響を呼んだ、愛と感動の真実のストーリー。

出版社からのコメント
ある日の朝、私の元に見知らぬ人から1通のメールが届きました。
普段なら知らない人からのメールは読まずに削除するのですが、
なんとなく気になって読んでみました。
かなりの長文にもかかわらず、一気に読んでしまいました。
結果、朝っぱらから泣いてしまいました(T_T)
そして、ただ感涙しただけではなく、この物語が示唆する
人生においてとても大切な気づきに感激し、出版魂がメラメラと燃え上がりました(笑)。
偶然にも私と仲の良い知人がこの物語の著者と知り合いで、
幸運な事に弊社にて出版させて頂く事ができました。
本書は実話に基づく話を、著者でブログ人気NO.1コーチの野口嘉則氏が登場人物の設定など少し変えて物語として書き下ろしたものです。その話のあらすじは・・・
主婦・栄子は息子がイジメにあっていることに悩んでいた。ひょんなキッカケから紹介を受けたコンサルタント・矢口氏に相談したところ「あなたが大事なお子さんを人から責められて悩んでいるということは、あなたが・・・」つづきは是非、本書をお読み下さい(笑)。
インターネットを通じて爆発的に広がっているこの物語は、読んだ人の9割が涙した感動と気づきのストーリーです。子どもがいる方や人を指導する立場にある方はもちろん、人間関係を考える上で、すべての方に是非、読んでいただきたい1冊です。
また、出版にあたってさらにこの物語の解説などを加えてパワーアップしています。本書を通じてより多くの方が、過去から現在までの自分の問題点に気づき、未来に向けてより良い人間関係を築く一助になることを、出版する立場の者として願ってやみません。→http://coaching.livedoor.biz/

また本書の売上の一部はセーブ・ザ・チルドレンを通して、世界の子どもを救うために使われる事を記しておきます。


読んでみて、いろんな事を考え、反省した。そして、「内観法」「認知療法」「森田療法」にもどこか通じるものがあると感じた。15分くらいで読める。
「悩みのある人」、是非読んで
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「タイトル」を付けるのは難しい・・・。

2006年10月23日 | 本・雑誌・漫画
ぐっとくる題名

中央公論新社

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出版社/著者からの内容紹介
『ゲゲゲの鬼太郎』が、文法的に正しい『ゲゲゲな鬼太郎』だったら、ここまで印象に残ったか?(助詞の使い方)『課長島耕作』の安定に比べ『取締役島耕作』の落着かなさは、「音」に理由がある!(韻とリズム)ツァラトストラが「こう言った」ではなく、「かく語りき」だったからこその豊かさとは?(古めかしい言い方で)『部屋とYシャツと私』で意図的に隠されている事柄とは?(言葉と言葉の距離)等々、著者が「ぐっときた」55の名タイトルを例に、心に残る理由を考察する。第3章には、本名の長嶋有名義の作品のタイトル付けに関する裏話も収録。

蹴りたい背中

河出書房新社

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『インストール』で文藝賞を受賞した綿矢りさの受賞後第1作となる『蹴りたい背中』は、前作同様、思春期の女の子が日常の中で感受する「世界」への違和感を、主人公の内面に沿った一人称の視点で描き出した高校生小説である。
長谷川初実(ハツ)は、陸上部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作りお互いに馴染もうとするクラスメートたちに、初実は溶け込むことができないでいた。そんな彼女が、同じくクラスの余り者である、にな川と出会う。彼は、自分が読んでいるファッション雑誌のモデルに、初実が会ったことがあるという話に強い関心を寄せる。にな川の自宅で、初実は中学校時代に奇妙な出会いをした女性がオリチャンという人気モデルであることを知る。にな川はオリチャンにまつわる情報を収集する熱狂的なオリチャンファンであった。

物語の冒頭部分を読んだだけで、読者は期待を裏切らない作品であることを予感するだろう。特に最初の7行がすばらしい。ぜひ声に出して読んでいただきたい。この作家に生来的に備わったシーン接続の巧みさや、魅力的な登場人物の設定に注目させられる作品でもある。高校1年生の女の子の、連帯とも友情とも好意ともつかない感情を、気になる男子の「もの哀しく丸まった、無防備な背中を蹴りたい」思いへと集約させていく感情と行動の描写も見事だ。現在19歳の作者でなければ書くことができない独自の世界が表現されている。 (榎本正樹)


蹴りたい田中

早川書房

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内容(「BOOK」データベースより)
第二次大戦下で鬱屈する少年兵たちの、複雑な心象を描破した珠玉作「蹴りたい田中」で第130回茶川賞受賞後、突如消息を絶った伝説の作家・田中啓文。その稀有なる才能を偲んで、幼少時から出奔までの偉大なる生涯を辿る単行本未収録作8篇+αを精選、山田正紀、菅浩江、恩田陸などゆかりの作家・翻訳家・編集者らによる証言、茶川賞受賞時の貴重なインタビュウ「未到の明日に向かって」までを収録した遺稿集。
買ってはいけない

金曜日

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内容(「MARC」データベースより)
『週刊金曜日』連載企画でとりあげた「おすすめできない」商品ばかりを紹介。食べもの、飲みもの、洗剤、化粧品、くすり、雑貨…。なぜ買ってはいけないのか科学的に検証する。99年刊のブックレットを単行本化。


「買ってはいけない」は買ってはいけない

夏目書房

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内容(「BOOK」データベースより)
可能な限りの取材とデータ分析、自力の実験を通じて、『買ってはいけない』に取り上げられた商品を成分にとどまらず、消費者にとっての立場からさまざまに検討する。


買ってみた。

キルタイムコミュニケーション

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内容(「BOOK」データベースより)
あやしいグッズを「買ってみた!」。恋愛、金運、願望、健康、人の欲望には際限がない。この欲望を持たすアイテムが世の中には存在する。オカルトグッズといわれようが、人から後ろ指を指されようが、幸せになれればそれでOK!人生、勝ち組の夢を描いたHPブックス編集部が、体を張った徹底検証。レポート結果は泣いて笑える感動の嵐。大腸がねじ切れるまで楽しんでください。


タイトルはおもろい。



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