お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

自分の生まれた年に何が発売されたか、分かるサイト。

2006年10月21日 | インターネット
http://www.nipponstyle.jp/history/flash/index.html

へぇ~、こんな商品がこんな年に・・・なかなか興味が尽きないサイトです。
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リア・ディゾンHPアクセス数1日25万件。

2006年10月21日 | Weblog
http://leah-dizon.net/

リア・ディゾン写真集「Petite Amie」

集英社

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内容(「MARC」データベースより)
キュートな制服姿からは想像がつかない艶姿。そのギャップでネット界を席巻した、彼女はLeah Dizon、待望の1st写真集。


僕のこのブログもこんなにアクセスがあったらいいなぁ~ほんま、羨ましい
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『日本テレビとCIA』という新刊が出ている。こんな事をアメリカと日本はしていたのか!!!

2006年10月21日 | 本・雑誌・漫画
日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」

新潮社

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出版社/著者からの内容紹介
「日本テレビ放送網」----なぜ日本テレビの社名は「放送網」と
なっているのか?
「網」の字にはどんな意味があるのか?
その理由は設立時の秘密にある。
実は日本へのテレビの導入は米国による情報戦の一環だった。テレビ放送網は、
そのまま「反共の防波堤」であり、さらに軍事通信網にもなるはずだったのであ
る。
「テレビの父」である正力松太郎のテレビ構想は、アメリカ側にたくみに利用さ
れたものに過ぎない。CIAは正力に「ポダム」という暗号名まで付けていたので
ある。
 著者がアメリカ公文書館で発見した474ページに及ぶ「CIA正力ファイル」
----。そこには、CIAが極秘に正力を支援する作戦の全貌が記録されていた!日
米で蠢くCIA、政治家、ジャパン・ロビー、官僚、そして諜報関係者・・・・・・。
日本へのテレビ導入はアメリカの外交、軍事、政治、情報における世界戦略の
パーツの一つだった。


小説より面白そう。立ち読みしただけだけど。さすがに、自宅の机の周りが本だらけで・・・買うのを躊躇している。

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「同窓会」はやりたいけれど・・・「幹事」は・・・困った時はこちらへ。

2006年10月21日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
http://www.dousoukainet.com/index.html



http://www.hisashiburi.com/nagare.htm


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映画『フラガール』は最高だぁぁぁぁぁぁ。

2006年10月21日 | 映画・DVD・ビデオ
何年ぶりだろう。『ワールド・トレード・センター』を観て、午後からもう一本、映画をハシゴした。
『フラガール』である。あと一週間で終わり。しかも、新宿の「シネマスクエアとうきゅう」の14時の回。行列が出来ていたのである。

主演は松雪泰子。時代は、昭和40年。場所は「常磐炭鉱」と「常磐ハワイアンセンター」。プロデュースは「パッチギ!」のプロデューサー。話は「パッチギ!」寄りの「スウィング・ガールズ」。

まず、これも脚本が素晴らしい。しかも実話の映画化。松雪泰子、蒼井優、山崎静代(南海キャンディーズの「しずちゃん」)、岸辺一徳、富司純子、豊川悦司、高橋克実・・・みんなとてもいい。さぞかし、大変だけれど、楽しい現場だったに違いない。画面からそのことをひしひしと感じる。

泣いた。だらだら泣いた。横に座っているおばさんも泣いたり、洟をかんだりしていた。今年観た映画でいちばん面白い。何故こんな映画が「日劇1」とか「丸の内ピカデリー」にかからないのか?????http://www.hula-girl.jp/index2.html

映画の余韻に浸りつつ、新宿西口の「思い出横丁」で「とろろ昆布そば」の大盛りに「温泉玉子」を付けて、午後4時、昼ごはんを食べ、調布の「鍼」へ。

『フラガール』、絶対お薦め!!!!!観るべし。この映画と「パッチギ!」のプロデューサーは、彼女が俳優の事務所で働いていた時に知り合った。室井滋主演の「のど自慢」の試写会の時、再会。恐るべしプロデュース力。こんな映画を観られて幸せな気分。ありがとうございます。元気にしていますか?
パッチギ ! プレミアム・エディション

ハピネット・ピクチャーズ

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『ゲロッパ!』の井筒和幸監督が、若者たちの恋と喧嘩を軸に、日本と朝鮮の深い溝とそれを乗り越える前向きな力を問う屈指の傑作青春映画。1968年の京都、高校2年の康介(塩谷瞬)はかねがね敵対する朝鮮高校に親善サッカー試合の交渉をするはめに。しかし訪れた朝鮮高校で彼は、音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目ぼれし、彼女と仲良くなりたい一心で、『イムジン河』の歌をギターで覚えるが……。
ベースは国籍の違いによる日本版『ロミオとジュリエット』だが、その実二国間のさまざまな世代が織り成すエネルギッシュな群集劇として見事に屹立。また深刻な問題に真正面から取り組みつつも、あくまでもにぎやかでコミカルに進むテイストからは、井筒監督ならではの人間讃歌がうかがえよう。娯楽を機軸に、観る者の意識を啓蒙させ向上させえる、これぞ真のエンタテインメントと断言したい。なおパッチギとはハングル語で“頭突き”のこと。“突き破る”“乗り越える”という意味もある。(増當竜也)


のど自慢

ポニーキャニオン

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NHKの人気番組「のど自慢」が我が街にやってくるということで、群馬県桐生市の歌好き人間はウキウキワクワク。何をやってもうまくいかないが家族仲だけはいい夫(大友康平)、地方ドサ回りの売れない演歌歌手(室井滋)、そして不倫の恋に悩む姉を応援している妹の高校生(伊藤歩)などなど、さまざまな境遇の人々が、さまざまな想いを胸に秘めながら番組に参加していく…。
ヒューマン・コメディの衣を借りながら、暴れる映画監督(!?)こと井筒和幸監督が大らかな笑いと繊細な涙で丹念につづった人間賛歌の快作。そのおもしろさは、人はみな歌とともに人生を歩んでいるという、民俗学的検証をも行いたくなるほどである。それぞれのキャストが熱唱する歌の選曲も、ドラマのツボに実に巧みにはまっていて秀逸だ。情感漂う浜田毅のカメラワークもすばらしい。(的田也寸志)





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映画『ワールド・トレード・センター』を観て・・・(少しネタバレ有り)

2006年10月21日 | 映画・DVD・ビデオ
映画『ワールド・トレード・センター』を今日の初回、「新宿プラザ」で観た。

あのテロの悲劇を5年後に映画を作り、上映してしまうアメリカという国、アメリカ人に驚きを覚えた。でも、監督のオリバーストーン始め、難しいテーマを映画・・・それも観ている人にちゃんとメッセージを伝える映画にしたのは賞賛に値する。

日本でも「阪神淡路大震災」「オウムのサリン事件」「日航機墜落事故」「福知山線脱線事故」・・・様々な出来事があったが、それを映画やテレビドラマとして制作する映画会社やテレビ局も無く・・・そんな問題より、「そうした大事故・大事件を後世に残したいという強いエネルギーを持ったクリエーター」がまずいて、その人の企画を通す映画会社やテレビ局があり・・・そんな過程のどこかで企画が潰されていっているのではないかと思う。NHKが昨今放送した、作家・横山秀夫原作の『クライマーズ・ハイ』。民放では出来ないだろう。航空会社は大きなスポンサーだから。山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」も映像化されないのは同様の理由だからではないだろうか。(これは僕の想像である)
NHKのドラマでも、原作の「日航機墜落現場」のシーンはほとんど無かった・・・ニュース映像を除いては。もちろん、遺された遺族の方々への配慮もあると思う。

かつて、キンタクンテごっこを流行らせたアメリカのスペシャルドラマ「ルーツ」もテーマは「黒人差別の歴史」である。「アメリカ合衆国」と日本語で書く様に、アメリカという国はいろんな人種の坩堝であり、そういう意味では問題提起として、「人種差別問題」や「テロ」などをテーマにして、映画やテレビドラマを作りやすい環境にはあると思う。

映画『ワールド・トレード・センター』の良いところは、オリバーストーン監督が2人の警察官とその家族(実在している)だけにスポットを当て、人間ドラマとして映画を撮っている事である。だから、実際に僕がLIVEで見た9.11の本当に悲惨な映像は出来る限り少ない構成になっている。二人の人間を中心にストーリーが進むので、分かりやすい。同監督の『プラトーン』とは大違いである。

『ユナイティッド93』を観て、これを観た。どちらも、9.11のテロの話である。そして、どちらもテロを多角的に描くのではなく、人間のドラマとして作られている。
多くの犠牲者の方々、そしてその人達の遺族の方々の気持ちをよく考えて制作し、ちゃんと社会に「メッセージ」を投げかけているところが凄いと思った。


ちなみに、オリバーストーン監督の最高傑作は『サルバドル』だと思うのだが・・・
サルバドル-遥かなる日々-

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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内容紹介
オリバー・ストーン監督が放つ社会派スリラーの傑作!
【物語】
フォト・ジャーナリストのボイルは、友人と2人で金を稼ぐ為、気軽な気持ちでエル・サルバドルへの旅に出た。ところが現地に入った彼らの目に映ったのは、"死の分隊"が統治する凄惨たる風景だった……。


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『14才の母』(日本テレビ)は久々の素晴らしい連ドラである。

2006年10月21日 | テレビ番組
日本テレビ・連続ドラマ『14才の母』を初回と第二回、続けて観た。まず、脚本がいい。構成も伏線の張り方も台詞も・・・脚本家・井上由美子の実力を目の当たりにした。役者がいい。初主演の志田未来、田中美佐子、生瀬勝久、室井滋。どんなに微妙な感情が飛び交うシーンでも、ちゃんと成立している。演出も木目細やかで、奇を衒わず、とてもいい。演出は佐藤東弥。あの東映の監督「佐藤純弥」(『男たちの大和』『新幹線大爆破』)の息子である。

金曜日の夜、映画「カポーティ」を観に行って寝てしまい、帰宅後、夕食を取り、「きらきらアフロ」を一本観て、それから『14才の母』を観た。時間の経つのが速かった。気が付いたら、午前2時。来週からはHDDに毎週予約して観ようと思っている。

かつて「金八先生」でも「杉田かおる」が中学生で妊娠する話があったと記憶しているが、2006年秋、『14才の母』を放送する意義はとても大きいと思う。今、人間は「生きるという事」、そして「死ぬという事」が実感として分からなくなって来ている。「中学生の妊娠」・・・つまり、「教育」というテーマと「人間の生死」というテーマを視聴者に提示するのは大切な事であり、それによって、「命」というものが何であるかを視聴者に考えて貰う事がいい。
幼い命を奪ったり、残虐ないじめや殺人が頻繁に起こっている現代に、井上由美子を始めとするスタッフ、そしてキャストが問題提起をしている。それ故、視聴率もいいのだと僕は断言する。テレビを観ている人達の心も、何かを求めている。その何かとこのドラマが合致したんだと思う。

最近、連続ドラマはほとんど観ない僕だが、いろんな意味で面白いドラマ。今まで、観ていない人にも是非観て欲しい。http://www.ntv.co.jp/14/

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「超英人のテーマ」in「きらきらアフロ」。

2006年10月21日 | テレビ番組
テレビ大阪制作、全国30局で放送されている番組「きらきらアフロ」の中で、「笑福亭鶴瓶→超ええ人」というコンセプトの歌が出来つつある。歌詞は以下の通り。


超英人 超英人 超超超超超英人 ×2

マネージャーが寝過ごしただと
受話器の向こうで「今起きました」

ええがなええがな まあまあええがな~
まあまあまあまあまあまあええがな~
超英人 超英人 超超超超超英人

自分が主役のはずのイベントなのに
新聞記事ではゲスト扱い

ええがなええがな まあまあええがな~
まあまあまあまあまあまあええがな~

超英人 超英人 超超超超超英人 ×5


うちの妻と長女が番組を観て、ハモっていた。メロディーは「テレビ大阪」のホームページで聴けるのかなぁ~。http://www.tv-osaka.co.jp/
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