「じゃんぼ焼鳥」と店の名前の「鳥貴族」がミスマッチしている。それと、普通「ジャンボ」と表記するのでは・・・
「ボリュウム」も「栄養」も「たっぷり」。すぐ満腹になる「ちゃんこ鍋」なのだろうか。「ボリュウム」→「ボリューム」に換えた方がいいのでは・・・余計なお世話？
『日本一短い廻る寿司』・・・最高の看板が撮れた。「日本一」ってどれ位、短いのだろう？それを謳って、お店に何の得があるのだろうか？店内はよく見えなかったので、興味のある方は「鶴橋駅徒歩１分」のところにあるので、見てきて報告して欲しい。
・・・よく見ると、「たぶん」日本一・・・と書いてあった。
・・・よく見ると、「たぶん」日本一・・・と書いてあった。
「キャベツ焼」とは・・・何？「キャベツの丸焼き」が出てきたらビックリするだろうなぁ～。店の人に「焼き加減は如何にしますか？」と訊かれ、「ミディアム・レア」という様な会話は成立するのだろうか。空想はアタマの中を駆け巡る。
読みにくいが、「感応式信号」と書いてある。「官能式信号」があったら、面白いのだが・・・信号が変わると、「あはん」とか、「ああ～」とか「もっともっと」とか、女性の喘ぎ声が聞こえてくるのを期待している僕は変態
今度の広告は、「方向音痴の人」には、もっと困るだろう。「ビジネス旅館」というネーミングも「寅さんが泊まっていそう」で「昭和の香り」がする。
「北へすぐ」と言われても・・・「方向音痴の人」は困るだろうし、この看板のウラは「南へすぐ」となっているのだろうか？「洋酒」という表現も「トリスのおじさん」が出て来そうで可愛い。
「コーヒー」が飲めて、「ランチ」が食べられて、「洋服」も買えるお店
多分、二軒で一つの広告を出しているのだろうが、夜見ると、紛らわしい・・・
多分、二軒で一つの広告を出しているのだろうが、夜見ると、紛らわしい・・・
「すしの店」と書かなくても・・・「鶴すし」で「寿司屋」と分かると思うのだが・・・
「碁」のお店の広告。懐かしい匂いがする。
「車」をやめて、「歩こう！」という標語なら分かるが・・・鶴橋は「自転車がラッシュの様に走る時間帯」があるのだろうか？
