お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

女性型ロボットアクトロイド「Kokoro」

2009年12月05日 | エッセイ・日記・意見
女性型ロボットアクトロイド「Kokoro」



ちょっと怖い。

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ロケみつ(091203)稲垣早希 西日本横断ブログ旅

2009年12月05日 | テレビ番組
ロケみつ(091203)稲垣早希 西日本横断ブログ旅(1/3)


ロケみつ(091203)稲垣早希 西日本横断ブログ旅(2/3)


ロケみつ(091203)稲垣早希 西日本横断ブログ旅(3/3)


関西の深夜番組は面白い。
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柳沢慎吾、198種類のキャラクターに挑戦

2009年12月05日 | エッセイ・日記・意見
柳沢慎吾、198種類のキャラクターに挑戦



柳沢慎吾は常に楽しく生きている様に見える。

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《HD》09.12.02絢香×平井堅「Love Love Love」 ライブ

2009年12月05日 | 歌・CD
《HD》09.12.02絢香×平井堅「Love Love Love」 ライブ



最高。

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アジアの瞳―Pure Smiles

2009年12月05日 | 写真・カメラ
アジアの瞳―Pure Smiles (クロスカルチャー・ライブラリー)
三井 昌志
スリーエーネットワーク

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内容(「BOOK」データベースより)
香港、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、バングラデシュ、ネパール、インド、パキスタン、イラン、トルコ、エジプト、ヨルダン、シリア、ルーマニア、ラトヴィア、モンゴル、中国…。10ケ国に及ぶ旅の間、当たり前の日常を生きるごく普通の人々と笑顔を交わし、カメラを構え、シャッターを切り続けた、旅のデジカメフォトエッセイ。



内容(「MARC」データベースより)
当たり前の日常を生きるごくふつうの人々。笑顔を交わし、カメラを構え、シャッターを切ることで、言葉が通じないもの同士の間にある壁を乗り越える。10ヶ月に及ぶアジアの旅のデジカメフォトエッセイ。




子供の笑顔は世界中どこに行っても素敵。
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評伝 バラク・オバマ -「越境」する大統領

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
評伝 バラク・オバマ -「越境」する大統領
渡辺 将人
集英社

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内容紹介
世界的に注目される第44代アメリカ大統領のバラク・オバマ氏。クリントン政権以降のアメリカ政治に、実務と分析の両面から接してきた気鋭の研究者が、オバマ氏の知られざるルーツと魅力を独自のフィールドリサーチから解き明かす。オバマ氏の恩師、旧友をインドネシア、ハワイ、カリフォルニア、NY、シカゴに訪ねる過程で浮き彫りにされる、アジア太平洋との絆、多文化で育まれたアイデンティティ、そして作家・詩人、コミュニティ・オーガナイザー、憲法学者としての意外な素顔の数々。 国境、人種、思想、党派を「越境」し、「旅」を続けるオバマ氏。彼の言葉に人々が魅了されるのはなぜか? 前半生で形成された人間性と世界観は? オバマ時代のアメリカの行方は? 80人に及ぶ関係者へのインタビューに基づく、初の日本人著者による評伝にして、オバマ氏の歴史的意義に迫る意欲作。



内容(「BOOK」データベースより)
歴史的選挙からノーベル平和賞まで、海外から異例の注目を集め続けるオバマ氏。その人間性、世界観はいかに培われたか?インドネシア、ハワイ、カリフォルニア、NY、シカゴ―大統領の「原点」を訪ねる、誰も知らない「前半生」オバマ論。



まだオバマ大統領のキャラクターが分からない。何故なんだろう。
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でんしゃがおうちレイルちゃん

2009年12月05日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
でんしゃがおうちレイルちゃん (おはなしルネッサンス)
おおたに みねこ
理論社

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内容紹介
わけあって列車を乗り継いで暮らすスイス人の女の子・レイルちゃん。年下の弱虫少年ピピと出会った日が、小さな冒険のはじまりでした。道中、ピピの母親で変身の達人・怪盗シンシン、イタリアンギャングのガジゴジ、おしゃれなふたごまで個性的な大人たちと出会いながら、二人が次第に成長する姿を描きます。ヨーロッパの特急列車や名物料理も次々登場する、にぎやかでチャーミングな物語。「Yonda?」パンダなどでおなじみ100%ORANGEによるキュートなさしえも満載。



内容(「BOOK」データベースより)
わけあって列車でくらす、スイスの女の子レイルちゃん。超特急列車にのって、さあ、今日はどこに行こうかな?小学校中学年から。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
おおたに みねこ
ヨーロッパを中心に、アメリカやメキシコ、アラビアなどを放浪旅行する。2000年から3年間、スイス在住。小学生新聞に連載小説や、世界各地の子どもたちの様子をレポートする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




優しい気持ちになれる。それが幸せ。
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この星のはたらきもの

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
この星のはたらきもの
三井 昌志
パロル舎

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内容(「BOOK」データベースより)
したたり落ちる汗に、泥だらけの手に、埃まみれの顔にレンズを向けた。どんなに厳しい土地であれ環境であれそこに適応して生きてゆく。働くチカラ、意味、幸せ…その逞しさを知る―。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三井 昌志
1974年、京都市生まれ。旅写真家。機械メーカーにエンジニアとして勤務した後、2001年に10ヶ月間ユーラシア各国を放浪する。その旅の様子を写真とエッセイで綴った『アジアの瞳』が大きな反響を得る。以後、アジアを中心に旅を続け、人々のありのままの表情を写真に撮り続けている。旅した国は36ヶ国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



「働く姿」は美しい。
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一〇〇年前の世界一周 ある青年の撮った日本と世界

2009年12月05日 | 旅・外国
一〇〇年前の世界一周 ある青年の撮った日本と世界
ボリス・マルタン,ワンデマール・アベク
日経ナショナルジオグラフィック社

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内容紹介
1905年、ひとりのドイツ人青年が世界を知る旅に出た。アメリカ、日本、朝鮮、中国、インドネシア、インド、スリランカなどを1年半かけて周遊、多くの写真を撮影した。とくに日露戦争直後に滞在した日本では、まったく異なる文化に感銘を受け、すっかり日本に魅了される。まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。大戦前の世界がいきいきとよみがる。写真117点収録。



内容(「BOOK」データベースより)
一九〇五年(明治三八年)、ドイツ人青年が旅に出た。アメリカ、カナダ、日本、朝鮮、中国、インドネシア、インド、スリランカなどを周遊。まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アベグ,ワルデマール
1873年、ドイツ、ベルリンの裕福な家庭に生まれる。大学で法律を学び、卒業後公務員となる。ナチズムに反感を抱いており、第二次世界大戦後、ドイツ国籍を放棄した。1961年没

マルタン,ボリス
フランス人。大学で法律を専攻。大学で研究をするかたわら、執筆業、人道的活動に従事する。ユマニテール誌(「世界の医療団」発行)の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


100年前の写真を観ているだけで楽しくなっていろいろ想像する。
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アシュリーが教えてくれたこと

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
アシュリーが教えてくれたこと
ロリー・ヘギ
扶桑社

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内容紹介
もし生まれ変わっても、もう一度自分を選ぶ。私は私であることが好きだから
早期老化症によって17 歳でこの世を去ったアシュリー。そんな過酷な運命を生き抜いた彼女から、愛することや生きる勇気を教わったと、母ロリーはその遺した言葉を振り返ります。



内容(「BOOK」データベースより)
通常の何倍もの速さで老化が進んでしまう難病によって17歳11カ月でこの世を去ったアシュリー。過酷な運命を生き抜いた彼女の言葉を振り返り、「生きる勇気」や「愛することの意味」を教わったと、母ロリーは語ります。フジテレビ系『サイエンスミステリー』で大反響を呼んだ、感動のドキュメンタリー。


僕も彼女の姿を観て、「生きる勇気」「生きる価値」を教えられた。
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孤高のメス

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)
大鐘 稔彦
幻冬舎

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内容(「BOOK」データベースより)
当麻鉄彦は、大学病院を飛び出したアウトサイダーの医師。国内外で腕を磨き一流の外科医となった彼は、琵琶湖のほとりの民間病院で難手術に挑み患者達の命を救っていく。折しも、大量吐血して瀕死の状態となった「エホバの証人」の少女が担ぎ込まれる。信条により両親は輸血を拒否。一滴の輸血も許されない状況で、果たして手術は成功するのか。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大鐘 稔彦
1943年愛知県生まれ。京大医学部卒業。早くより癌の告知問題に取り組み「癌患者のゆりかごから墓場まで」をモットーにホスピスを備えた病院を創設、手術の公開など先駆的医療を行う。「エホバの証人」の無輸血手術をはじめ手がけた手術は約六千件。現在は淡路島の診療所で僻地医療に従事する。小説やエッセイなどの著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


最近、お医者さんが小説を書く様になった。
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最期の言葉―一〇一人の男たちの辞世

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
最期の言葉―一〇一人の男たちの辞世
柘植 久慶
太陽出版

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出版社/著者からの内容紹介
人間がその最後の段階で発する言葉、あるいは書き遺した言葉は、その人物を知る重要な材料となる。意外な人物が素晴らしい辞世をものにしていたかと思えば、聖職にある者が死の近いのを知って大いに狼狽したりと、「死」というものが人間に与えるインパクトは一様ではない。(中略) こうして幾つかの辞世を眺めてみても、日本人の男の生き様と死に様が見えてくる。そこで私がとりわけ興味深い101人を選んだのが本書である。思いがけない人が予想だにしない言葉を遺している点に、改めて驚いた次第だ。(著者まえがきより)



内容(「BOOK」データベースより)
高杉が、松陰が、謙信が、信長が、死を前に残した思いとは?熱き日本の男たちの生き様と死に様。



出版社からのコメント
「おもしろき こともなき世を おもしろく...」(高杉晋作・辞世)
高杉が、松陰が、謙信が、信長が、死を前に残した思いとは?
熱き日本の男たちの生き様と死に様。
101人の辞世を作家・柘植久慶がそれぞれへの思いを込めて語る。
本書に登場する辞世......高杉晋作、吉田松陰、西郷隆盛などの幕末の動乱を生きた人々。上杉謙信、織田信長をはじめとする戦国の武将たち。後醍醐天皇、足利義政、一休宗純などの古代から中世に名を残す偉人たち。葛飾北斎、大石内蔵助、杉田玄白など江戸時代を生きた人々。栗林忠道、阿南惟幾、山下奉文、東条英機など戦いに生きた軍人たち。夏目漱石、森鴎外、石川啄木などの文学史に名を刻んだ文人たち。快川紹喜、本因坊算砂などの異才を放った男たち。三島由紀夫、田宮二郎、円谷幸吉といった現代に生きた人々。

彼らの辞世、熱き思いが今、蘇る!





著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柘植 久慶
1942年6月21日、愛知県生まれ。作家、軍事評論家、1965年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業、在学時から海外で従軍経験を重ね、1970年以後はラオスやヴェトナムで対ゲリラ戦に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


「おもしろき こともなき世を おもしろく棲みになすものは心なりけり」は僕のとても好きな言葉。
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成功のコンセプト

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
成功のコンセプト (幻冬舎文庫)
三木谷 浩史
幻冬舎

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内容(「BOOK」データベースより)
「ビジネスで成功する鍵は、仕事を最大の遊びにできるかどうかだ」「面白い仕事はない。仕事を面白くする人間がいるだけだ」。わずか十年で流通総額一兆円の企業に急成長した楽天に、すべてのビジネスマンに必ず役立つ独自の哲学があった。たった二人の創業時から徹底して実践している“5つのコンセプト”を公開する驚嘆の「仕事のバイブル」。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三木谷 浩史
1965年兵庫県生まれ。88年一橋大学卒業後、日本興業銀行に入行。93年ハーバード大学にてMBAを取得。興銀を退職後、97年2月エム・ディー・エム(現・楽天)を設立。同年5月インターネットショッピングモール「楽天市場」を開設。2000年には株式を店頭登録(ジャスダック上場)。その後、インフォシーク、楽天トラベル、楽天証券、楽天イーグルス、さらには銀行業等へと事業を拡大。現在、楽天株式会社代表取締役会長兼社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


確かに仕事は苦しいから、その対価として賃金を貰うという考え方もあるが、どうせやるなら、その仕事を好きになりたい。
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その手に1本の苗木を―マータイさんのものがたり

2009年12月05日 | 本・雑誌・漫画
その手に1本の苗木を―マータイさんのものがたり (児童図書館・絵本の部屋)
クレア・A. ニヴォラ
評論社

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内容(「BOOK」データベースより)
「モッタイナイ」の精神を世界に広め、アフリカ人女性で初のノーベル平和賞を受賞した環境保護活動家W・マータイさんの伝記絵本。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ニヴォラ,クレア・A.
評価を得たイラストレーターであるとともに、物語の書き手としても活躍。米国マサチューセッツ州ニュートン・ハイランズに夫と二人の子どもとともに在住

柳田 邦男
1936年栃木県生まれ。ノンフィクション作家。現代人の「いのちの危機」をテーマに、40年以上にわたり、執筆活動をしてきた。最近は、終末期医療問題の他、心の危機、ネット社会の危機、絵本の重要性などについて積極的に発言している。1995年にノンフィクション・ジャンルの確立への貢献と『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』の執筆に対し、第43回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


オバマ大統領まで貰うと、ノーベル平和賞の価値が下がるよー。ちなみに、ノーベル賞の中で、「平和賞」の授賞式だけがノルウェーで行われ、他の賞は、ダイナマイトを作ったノーベルの母国・スウェーデンで行われている事を知ってた?理由は、北欧の国同士の中が悪かった時代、「平和賞」の授賞式をノルウェーで開催する事で国同士の諍いを治める為とか。
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前田栄子(原田桜怜)がいた!!!!!

2009年12月05日 | 歌・CD
SKE48 BOMBER-E 秋まつりSP 強き者よ 会いたかった


13歳の子に混じって歌っているのは切ないなぁ~

Harada Ourei in hotel room -With You


Hot Japanes Ourei Harada 08


原田桜怜 「オーレイ∞無限大」 [DVD]

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原田桜怜 Glamorous Journey [DVD]

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