お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

海外に一人旅で行くのが好きだ。

2006年10月29日 | 旅・外国
自分で「格安チケット」を取り、現地に着いてからホテルを探す。旅の醍醐味である。そんな個人旅行をしたい人の為のサイトがある。二つ紹介しよう。

http://gtonline.jp/

http://4travel.jp/qa/

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「なごみの里」の記事を読売新聞で読んで・・・

2006年10月29日 | エッセイ・日記・意見
「生きている意味を知るという事」は、「人間が死んでいくという事を知る事」だと前々から思っていた。厚生労働省の調べでは、1950年代前半、8割の人が自宅で死んでいった。2004年には病院で「死」を迎える人が8割に達している。つまり、自分の祖父や祖母、両親などの親族の「死」に目の前で接する機会が極端に減少したのである。つまり、「死を目撃する経験」も少なくなった。それが「生きる事の意味」、ひいては「命の大切さ」を忘れがちにさせる世の中を作ってしまったのではないかと僕は思う。連日起こる、かつては考えられない殺人事件や事故。僕が「なごみの里」に興味を持ったのはその辺りの関連性について考え続けてきたからである。


「なごみの里」とは?
人口 770 人の離島、島根県隠岐郡知夫里島。この島に特別養護老人ホームが作られたことは一度もありません。そのため、介護が必要になったお年寄り達は、島外の施設に移っていくしかありませんでした。その状況を打破するため、2002 年 5 月、看取りの家「なごみの里」は開設されました。

自分の生まれ育った場所で美しく歳月を重ねたのに、その終末期は慣れない場所で死を待たなくてはならない。それは正しいことなのでしょうか? 私達は私達自身の死に場所を選ぶ事ができず、人生の幕を下ろす時でさえ孤独と戦い続けなければならないのでしょうか?

それは決して、正しい形であるとは思えません。私達は、お年寄りの方々がその最期を迎える時まで、一人の人間として尊厳を尊重されることを望み、そしてそんな場所であることを実践し続けています。(「なごみの里」HPより)http://nagominosato.org/

死なないでください

アートヴィレッジ

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内容(「MARC」データベースより)
以前はマクドナルドで企業戦士として、トップを走った筆者は、やがて失意の底で命を絶とうとした…。いま、高齢の方々のかたわらで、看取りの日々を送りながら、これまでの半生を綴り、若い人へ語りかける。死なないで、と。

「ありがとう」は祈りの言葉―隠岐の離島に生きる幸齢者たち

佼成出版社

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内容(「MARC」データベースより)
「ババはこの島に生まれたんだ。やっぱり、この島で死にてぇよ」 延命よりも自然死を望む「幸齢者」たち…。人生の最期とどう向き合うのか? 隠岐の小さな島での「幸齢者」との暮らしから、いのちと死の尊さを問いかける。

抱きしめておくりたい―看取りの日々を生きる

西日本新聞社

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内容(「MARC」データベースより)
隠岐の離島にある看取りの家「なごみの里」。人生の終末期に寄り添い、幸せな最期を支える看取りの現場から、生と死を見つめる。『西日本新聞』生活面「シニア」欄に掲載された「この島で逝きたい」を含む文章を収録。

風のようによりそって―愛といのちの物語

佼成出版社

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内容(「MARC」データベースより)
隠岐の離島で美しい看取りの情景を見つめてきた著者が、子供たちに贈るいのちの物語。父親の最期を看取る少年の姿を通して、死と向き合って生きることの大切さを伝えていく。生と死を繋ぐ、ピュアな心を伝える一冊。






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京王線「上北沢駅」のホームまで行って撮ってきました。

2006年10月28日 | エッセイ・日記・意見
「占い美容室」・・・前から気になっていたのだが、通勤の途中に撮る訳にもいかず、今日わざわざ撮影に行って来た。おもろい。
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新宿ぶらり一人旅その19

2006年10月28日 | 料理・飲み物・食べ物
店内に飾ってあったぬいぐるみ。料理が出てくるのは早い。但し、他のテーブルの料理が僕たちのテーブルにドサッと置かれ、食べ始めると、店員が「間違えた」と言って立ち去った。あの「チンジャオロース」の払いはどちらの伝票に付けられたのだろう。紹興酒が上手かった。
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新宿ぶらり一人旅その18

2006年10月28日 | 料理・飲み物・食べ物
店の前にあった女の子の人形。無造作に置かれていた。
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新宿ぶらり一人旅その17

2006年10月28日 | 料理・飲み物・食べ物
店内は素晴らしい。上海にワープした感じ。潔癖症の人は無理かも・・・何で「電話番号」が二つもあるのだろう。
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新宿ぶらり一人旅その16

2006年10月28日 | 旅・外国
映画『不夜城』で撮影に使われたところ。ここにある上海料理店へ知人が連れて行ってくれた。こんな雰囲気大好き。何か、欲望が渦巻いている街って感じ。
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新宿ぶらり一人旅その15

2006年10月28日 | 旅・外国
靖国通り沿いの看板。「水族館」とは・・・
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新宿ぶらり一人旅その14

2006年10月28日 | 旅・外国
ビルの壁に「犬が三匹」いました。わんわんわん。
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新宿ぶらり一人旅その13

2006年10月28日 | 旅・外国
「新宿御苑100周年おめでとうございます」とビックカメラの前の道にたくさんぶら下がっていた。誰に対して「おめでとう」なのだろう。
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新宿ぶらり一人旅その12

2006年10月28日 | 旅・外国
「こだわりの」と「和食」「無国籍料理」が矛盾してない?????
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新宿ぶらり一人旅その11

2006年10月28日 | 旅・外国
新宿のど真ん中に「質屋」を見つけた。
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新宿ぶらり一人旅その10

2006年10月28日 | 旅・外国
どっか、大阪の地下鉄の階段に似ている。
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新宿ぶらり一人旅その9

2006年10月28日 | 旅・外国
ちょっと猥雑感が・・・大好き、僕は。
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新宿ぶらり一人旅その8

2006年10月28日 | 旅・外国
次は歌舞伎町の方へ歩いて行きます。
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