旅の途中

にいがた単身赴任時代に綴り始めた旅の備忘録。街道を歩いたり、酒肴をもとめてローカル線に乗ったり、時には単車に跨って。

旅先のひと皿 鶴見「ビーフシチュー」

2019-07-11 | 旅のアクセント

 鶴見線を旅した日、炎天下を歩いてブラジル料理「パライソ・ブラジル」は住宅街の中。
厨房で圧力鍋をカタカタ鳴らす "ビーフシチュー" は、煮込んだ柔らかな肉が美味しい。
少々スパイシーなひと皿はなかなかの美味。"コロナビール" を傍らにその味を楽しむ。
が、オヤジにはそのボリュームと濃い味付けが過ぎ、後半は大いに苦戦するのだ。

2014/07
 
file-002



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。