丼の半分を覆うような大きな唐揚げ、トッピングで納豆をのせる、ここは水戸だからね。
たっぷりの刻みネギ、それに海苔も散らして “から揚げ納豆そば” がカウンターへ、これで550円。
部活帰りの高校生も大満足のボリュームなのだ。
鶏からは揚げたてではないから、カラッととはいかないが、肉の甘味と旨味は十分に楽しめる。
納豆と出汁は意外と合うんだね。レンゲを駆使して汁は最後までいただいた。美味い。
上野・東京方面への常磐快速や特急ひたちの5・6番ホーム(上りホーム)にあるから「上りそば」だって、
分かりやすく、ウィットも効いて、名は体を表すなかなか良いネーミングだと思う。
宣言やまん防発出地域が広がって、出掛けづらくなった今夏、青春18きっぷも持て余し気味なので、
ただただこの “から揚げ納豆そば” を求めてやって来た、ときわ路ショートトリップなのだ。
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君と歩いた青春 / 太田裕美 1981
同じ日に食べ比べは私はもう出来ませんけどね~
我孫子の弥生軒は有名みたいですね。
実はまだ食べたことはありません。
さすがに同日二杯はちょっと、で、遠くから攻めました。
いずれ弥生軒にはチャレンジします。
ズバリ水戸の納豆トッピング
良いですねー(^^)
食べてみたい物リスト入りです!
水戸に出張の機会はありますか。
以外と違和感ない、納豆のトッピングでした。
試してみる価値はありますよ。
コメントありがとうございます。
勝田までは 特急が一時間に2本あったので結構便利でしたが
信州に来てから東京から 常陸多賀に乗り換え無しで行く特急がわずか数本・・水戸で普通に乗り換えるしかない
常磐線も勝田を過ぎるとやがて車窓に太平洋が広がって、
いいところですね。好きな路線です。
おはようございます。
我孫子は弥生軒でしたっけ?
行きましたよ。
結構なボリュームで部活帰りの高校生で
お店が溢れていたのを思い出します。
コメント、ありがとうございます。