新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

つかみは上々だが!?「ハケン占い師アタル」 冬ドラマ雑感

2019年01月20日 10時48分58秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ つかみは上々だが!?「ハケン占い師アタル」


自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

冬ドラマも初回・二回が終わり、明暗がハッキリと分かれてきています。
無論、冬ドラマの全てを見るわけではありませんので、あくまで、私の見た極めて範囲の狭い話です。

遊川和彦・脚本(初回は演出も)ということで録画していた「ハケン占い師アタル」。

初回を視聴しましたが、つかみは上々、やはり大ヒットした「家政婦のミタ」のように特異なキャラクターを設定して物語を作る、というのが脚本家・遊川和彦はとても得意のようです。

しかし彼には、(私は数週で脱落した)朝ドラ「純と愛」という悪夢のような失敗作もありますので、当ドラマの第2回に注目しています。

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