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▲ やはり可愛い能年玲奈の「海月姫」
東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。
ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。
月9枠で昨日より、芳根京子主演のドラマ版「海月姫」がスタートするということで、能年玲奈主演の映画版「海月姫」を鑑賞しました。
この映画は劇場公開されてすぐ見に行った覚えがあります。
見所はやはり菅田将暉の女装の見事さ。
喉仏さえなければ、まず男とはわからないでしょう。
そして作り込まれたキャラクター、エンディングロールを見るまで、池脇千鶴と篠原ともえが出演していることに全く気付きませんでした。
片瀬那奈は相変わらず何でも演じる女優ですが、今回もとてもよく役にはまっていました。
そして能年玲奈の存在感。
不美人の扮装であっても、やはり可愛いし、何より瞳に宿る生気がとても良い。そんな彼女を見るにつけ、細かい事情はわかりませんが、「あまちゃん」以降、女優能年玲奈を見る機会が無くなってしまったのはかえすがえすも残念でなりません。
セレクトショップ ブティック自由が丘101
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