新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

甕に入ったお酒をいただきました マスカガミの「甕覗」

2018年01月08日 06時25分39秒 | グルメ
▲ 甕に入ったお酒をいただきました マスカガミの「甕覗」


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

新潟に住む義父の親友、家人によれば「新潟の小父さん」から年末、甕に入ったお酒をいただきました。
マスカガミの「甕覗」という日本酒です。

注意書きを読むと、「開栓したらその日のうちに飲み切って下さい」と恐ろしいことが書いてあります。

そこで正月・元旦の朝に開けて、1日かけて飲み切るつもりで大切にしまっておきました。

ところが年末の慌しさにかまけて、すっかりそのことを忘れていて、それを思い出した家人に言われ、約1週遅く開栓することにしました。

飲み口はあっさり爽やかで、ある意味、特徴と呼べるものがありませんが、そのせいかとても飲みやすいお酒でした。
特に二日酔いになることもなく、美味しく飲み切ることができました。
家人も張り切ってツマミを調理してくれました。
特に漬けブリは相当な美味で、日本酒によくあいました。

▲ 漬けブリの胡麻和え


▲ うずらの酢醤油卵


▲ 鶏ささみのカレーマヨサラダ



セレクトショップ ブティック自由が丘101
http://www.jiyugaoka101.com

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