新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

びっくりするほどの駄作だった 小栗旬の実写「ルパン三世」

2018年01月09日 06時08分25秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ びっくりするほどの駄作だった 小栗旬の実写「ルパン三世」


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

昨夜は録画しておいた、小栗旬の実写「ルパン三世」を見ました。

小栗旬は映画・ドラマ出演にあたって必ず脚本をチェックして、気に入らなければ出演しないという噂を聞いたことがあり、それなりに期待していましたが、実際はびっくりするほどの駄作でした。

小栗旬本人は丁寧に役作りをしていたようで、頑張っているし違和感はないのですが、映画として全く面白くありませんでした。
家人は始まって20分ほどで退避しましたが、大正解でした。


セレクトショップ ブティック自由が丘101
http://www.jiyugaoka101.com

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