たけのこっこ

人生いろいろ、好きな事をして我が老後まっ盛り!花盛り!

夫に携帯電話を、

2009年01月17日 | Weblog
1月17日(土)


夫に携帯電話を持って貰う事にしました。

先日、金曜日の高齢者大学の器楽クラブ、
練習を終えた時に携帯の着信のランプに気が付いた。

ん?
夫の入院している病院からだ。
2件も・・・
しかも1件はお留守番センターから・・・
『このメッセージを聞いたら病棟に連絡ください』

さーっと、気の気が引いた
夫に何かあったのだろうか、
悪い事ばかり頭に浮かんだ。

昨日までは元気だったのに・・・
きっと何かあったんだ・・・

恐る恐る病棟詰所に電話をした。
担当看護師の明るい声・・・
『○○さんから伝言で、靴下とパンツがないので明日もって来て欲しいそうです』

なんなの?
そんな事でいちいち電話しないでよ!
夫も夫だこと、靴下やパンツごときでなんなの?
そんなもん1日ぐらい替えないからってなんなの?
けつの穴のちっちゃい人だこと!

家族が入院している場合、
突然の病院からの電話は何故か悪く取ってしまう。

そこで、前々から検討していた携帯電話を持って貰う事を、
早急に実行した訳でして、

指が動かせないので療法士さんたちに何らかの方法を考えて貰って、
着信、送信の操作が出来るようになって貰いたい。

携帯電話を夫の元に持って行くと、
まだ早い、焦るな、とかいろいろ言ってるが
何とかものにして欲しい。

病院からの着信は非常~に心臓に悪いから
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