平成28年9月21日(水)
なんだかんだと忙しかったので久しぶりの高齢者大学 詩吟クラブです。
10月4日の学園祭のクラブ発表は構成吟です。
『雲流るる果てに 英霊の言の葉』終戦直前の特攻隊の遺書として残したもの。
靖国神社の社頭に掲示された英霊の言の葉、
🔹『君のため 朝霜ふみて 征く途は 貴く悲しく 嬉しくありけり』
🔹『いざさらば 我は栄えある 山桜 母の御もとに 帰り咲かなん』
🔹『身はたとえ 千尋の海に 散り果つも 九段の杜に 咲くぞうれしき』
戦争を知らない終戦子の私ですが吟じながら切なくて胸が詰まる思いがします。
この方々の貴い命のおかげで今私たちがこの世にいるのですね。
重苦しい吟題なのですが避けてはならない事実なのですね。
高齢者大学の詩吟クラブ、私だけが終戦子なんですよぉ・・・(~_~;)
なんだかんだと忙しかったので久しぶりの高齢者大学 詩吟クラブです。
10月4日の学園祭のクラブ発表は構成吟です。
『雲流るる果てに 英霊の言の葉』終戦直前の特攻隊の遺書として残したもの。
靖国神社の社頭に掲示された英霊の言の葉、
🔹『君のため 朝霜ふみて 征く途は 貴く悲しく 嬉しくありけり』
🔹『いざさらば 我は栄えある 山桜 母の御もとに 帰り咲かなん』
🔹『身はたとえ 千尋の海に 散り果つも 九段の杜に 咲くぞうれしき』
戦争を知らない終戦子の私ですが吟じながら切なくて胸が詰まる思いがします。
この方々の貴い命のおかげで今私たちがこの世にいるのですね。
重苦しい吟題なのですが避けてはならない事実なのですね。
高齢者大学の詩吟クラブ、私だけが終戦子なんですよぉ・・・(~_~;)