今日は朝から仕分けのバイト。
お歳暮期ということで朝早くから作業がはじまるので
陽一の出勤時間とほぼカブっての外出になる。
で、行きのエレベーターで
小中学校の同級生のお母さんに会う。
「あれっ今日はスーツじゃないの?」と言われる。
その瞬間、母校のOB、長嶋さんばりの動物的カンと
少ない脳みそをフル回転させ
いつも陽一がスーツ→今日は私服(陽一だと思われている)
→「仕事をしていない」というとその説明がかなり長くなる
→エレベーターはあと数秒で1階に着く
→それまで乗り切ればOK
という考えをした結果、とっさに出た答えが
「今日は寒いから私服なんすよ…」
と、陽気なおばちゃんは
「スーツのほうが暖かいんじゃない?」と意外な返答。
もうその話題はやめようよと思いつつ
「スーツは薄いっすからね」とまともな答えを返す。
すると「いいコートを買えばいいのよ(笑)」と返ってきて
1階に到着。朝の修羅場を乗り越える
今日も寒いなかバイトをする。
そういえば昨日夕方新宿を歩いていたら
突然、少しだけ雪が降ってきた。
で、隣にいた男友達と
ふたりが同時に言った言葉が…
「なんで隣がお前なんだよ…」
明日も寒いみたいだから
カイロを貼りまくってバイトに行こう。
というわけで明日も昼間仕分けのバイト。
お歳暮期ということで朝早くから作業がはじまるので
陽一の出勤時間とほぼカブっての外出になる。
で、行きのエレベーターで
小中学校の同級生のお母さんに会う。
「あれっ今日はスーツじゃないの?」と言われる。
その瞬間、母校のOB、長嶋さんばりの動物的カンと
少ない脳みそをフル回転させ
いつも陽一がスーツ→今日は私服(陽一だと思われている)
→「仕事をしていない」というとその説明がかなり長くなる
→エレベーターはあと数秒で1階に着く
→それまで乗り切ればOK
という考えをした結果、とっさに出た答えが
「今日は寒いから私服なんすよ…」

と、陽気なおばちゃんは
「スーツのほうが暖かいんじゃない?」と意外な返答。
もうその話題はやめようよと思いつつ

「スーツは薄いっすからね」とまともな答えを返す。
すると「いいコートを買えばいいのよ(笑)」と返ってきて
1階に到着。朝の修羅場を乗り越える

今日も寒いなかバイトをする。
そういえば昨日夕方新宿を歩いていたら
突然、少しだけ雪が降ってきた。
で、隣にいた男友達と
ふたりが同時に言った言葉が…
「なんで隣がお前なんだよ…」

明日も寒いみたいだから
カイロを貼りまくってバイトに行こう。
というわけで明日も昼間仕分けのバイト。