お歳暮１０年分

２日前の梅ちゃん（非ありのり）の写真は
さすがにまずいだろということで
目に黒線を入れて修正を加えました。

しかし、ある意味、前よりアブナイな
ま、まぁ顔出しはNGなんで
（この表現もアブナイな）
以後、気をつけます。すんませんでした

というわけで今日は仕分けのバイト。
まだまだ繁忙期の余力で忙しく
そのうえ強風吹きさらしで激しく寒かった

で、バイトの最年長の方から
今年もお疲れさま、ということで
封筒をひとついただく。

封筒の表には
お歳暮（１０年分）と書いてあり
中を透かしてみると紙きれが１枚。

これはまさかこ、小切手ですか～
て、なんてことは微塵も期待せず開けてみると
なかには年末ジャンボ宝くじが
あっそういうことね

と、休憩中２つ下の後輩と
もらった宝くじについて話しをする。
「ていうか、ほんとに当たったらどうする？」
「１０００円とかだったらいいっすけど
　仮に１００万とか当たったら逆に気まずいですよね」
「全額もらうわけにもいかなさそうですし…」

「た、たしかに…」
「でも、１００万当たったら
　もうここでバイトする必要ないから
　そのまま逃げればいいんじゃないっすか」
「おーその手があったか」（爆笑）

という感じでバイト終了。
当選番号発表の３１日が楽しみだ
明日は朝から部活関連の用事で遠出。
で、夜はバイト先の学生のみでの打ち上げ。
昼に少しは勉強したいなー。