のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

どちらに向く

2022年08月08日 06時34分20秒 | ニュース・記事

岸田さんが、10日に内閣改造するというニュース

その際の岸田さんは『あの教団との関係を再点検』とおっしゃいました。
この言葉によりあの最大派閥からの現閣僚の留任・新規入閣は厳しいとされる。
現職閣僚の、あの方の弟もいますが、別の理由でも交代がささやかれています。
この方については高橋洋一先生が、
参院選挙前に岸田さんが行った事務次官交代で交代になるだろうと
予測されていましたが当たりそうです。

これにより、
参院選前に最大派閥が中心となって進めていた防衛予算の倍増も
参院選で勝ち取った憲法改正の必要条件も
『時期見極め丁寧に』というお題目で『検討だけ』になってしまうのではないかなぁ

参院選前後で変わった風向き、東風から西風への変化は
地球温暖化による異常気象がもたらしている。
って、こたぁねぇだろぉ・・・・"(-""-)"

あの下院議長よりも先に
あの島に行こうとしていた
あの人のあの事件がきっかけで
あの教団へのマスコミの報道集中が起こり
風向きが変わってしまったように見えますが・・・

支持率が落ちてきて『もしかしたら』過半数ギリギリかと言われた与党が
あの事件によって圧勝した得た権力が
あの方の望まない方向・西を優遇するために
使われてしまいそうな気がしますが、どうなんでしょう・・・

そう考えると、
そのきっかけのあの事件、
陰謀論がホントに聞こえてしまうのは
衰えた聴力と、溶けかかった脳力のせいだろうか・・・
『すべてはこのため』と西風に乗ってくる声が聞こえそう・・・

それは、明後日の
メンバー紹介ではっきりする。
老いた視力で見てみよう。

※あくまで溶けかかった脳で考えた個人の感想です

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楽しみ一杯の完結編

2022年08月08日 06時16分53秒 | 

ついに発売日が発表されました・・・・が!

<出展:NHK出版ホームページより>
鎌倉殿の13人のガイドブックの完結編の発売日が10月7日と
NHK出版のサイトで発表されました。

私、
 
前編と後編を電子書籍で購入して持っています。
それは、そこにシナリオブックが付いていて、
前半はとくにガッキー・八重姫がどんなふうな役回りになるのかを知りたくて購入しました。
前編は1話から20話、後編は21話から30話までが掲載されていますが、
前編では、八重さんは主人公・義時の妻になり、金剛のちの泰時の母になることが
描かれていて、『三谷さん、結構重要な役回りにしている』と喜んでいました。

その後、ガッキーが1月にクランクアップしたという芸能ニュースがあり、
今年前半には退場なのかと思っていましたが、ガイドブック前編の20話でも
まだ退場シーンは書かれておらず、後編の発売を待っていました。
ちょうど後編が発売された週の日曜日、21話で八重さんが退場となりました。

その後編のシナリオも32話まで、つまり8月21日の分までです。
完結編は33話から最終回までのシナリオになるはずですが、
10月7日発売ということは、特別番組などなければ
38話までは放映は進んでしまいます。
事前にあらすじを知らなくてもいいとは思いますが、
放映されてから過去のあらすじを読むことになります。
これって・・・いかがなものでしょう。

とはいえ、当然購入したいとは思っています。
なぜなら、
①主人公・義時のラスボスがだれなのか?
 義村なのか?泰時なのか?
②義時の最後はどうなるのか?
 泰時・鶴丸ペアに引導を渡されるのでは?
③義時を引き継ぐ泰時の施政の根底に母・八重さんがあるのなら
 思い出シーンでも八重さん・ガッキーの再登場もあるのか?
 ラストシーンは、山の上から泰時・鶴丸が見上げる空に八重さんの笑顔・・・か?
 
と、楽しみなことがあるからです。

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