のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

週の後半の夏ドラマ6

2022年08月27日 14時17分15秒 | 映画/TV/ネット

週の後半のドラマの感想を・・・
※あくまで個人の感想です

木曜日①:六本木クラス 第8話

昨年末ハマッた『最愛』では、母親が記者会見して会社を守るために警察に出頭しましたが、
長屋HDは、長男・龍河を切っちゃいました(^_-)-☆
でも、それで株主総会で会長の解任決議が否決って、どうしてなの?
さぁ、これで初戦は敗退し、長屋の常務は退場し次男・龍二が龍河のかわりに長屋HDに移籍しそうです。
最終対決は、水戸のばばぁ(倍賞美津子さん)の資金力の助けを得て、㈱RCが勝利するのかな。

木曜日②:量産型リコ 第9話

<出展:テレ東『量産型リコ』公式ページより>
今回組み立てたプラモは量産型のガンダム?でした。
私は1年戦争時代のガンダム(再放送)に夢中となっていましたが、
ところどことで大量に出てきた連邦軍のMSなんでしょうか、あまり記憶にありません。
第1話はジオン側のMS・ザクでした。そして、次回は最終回。
予告映像にはア・バオア・クーでの片腕と『たかがメインカメラをやられただけ』のガンダムが登場します(^_-)-☆

<出展:テレ東『量産型リコ』公式ページ 次回予告動画よりキャプチャ>
ストーリーは正直あまり・・・ですがとても楽しみです(^^)v

金曜日①:石子と羽男 第7話

今回は久しぶりに法廷シーンがありましたが、いまいちストーリーが良くわかりませんでした。
山ヨコに集まる少年少女たちが舞台でしたが、トー横事件ってあったの知りませんでした。
初めて石子が司法試験に4回も落ちている理由が明かされましたが、トラウマの告白シーンは衝撃的でした。
映画で同じようなシーンを見たことありますが、TVドラマであのシーンは
視聴者にもトラウマを与えてしまう映像でした・・・
大庭くんの会社もヤバそうです、最終回は、
ラスボス・御子神(田中哲司さん)を倒して、石子のトラウマを解決して司法試験合格かな。
ちなみに次回は『鎌倉殿』から仕事人・善児(梶原善さん)が登場します。それも楽しみです。

金曜日②:NICE FLIGHT 第6話

<出展:テレ朝『NICE FLIGHT』公式ページより>
パイロットって、一機種しか乗れないんですね。機種専用免許、初めて知りました。
機種変更のための移行訓練で脱落すると、飛行機を運転できなくなり、
前の機種に戻るためにも訓練して免許再交付が必要なんて厳しい。
でもそうやって私たちの空の安全を保っているんですね。ご苦労様です。
これからの恋物語の進展には、どうやら雲の上での大きなアクシデントはなさそうで安心ですが、
地上での小さなアクシデントを乗り越えて、無事ハネムーン・フライトの最終回を期待します。

主人公の粋と真夢が実は前に会っていてそれぞれの今に影響を与えていたようです。
まさかその時羽田に来なかった真夢の母親が粋の母親ってどんでん返しはないよね(^_-)-☆


土曜日①:初恋の悪魔 

今週は、24時間テレビ放送のため中止でした。残念(T_T)

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流行語大賞は、『暴露』か『接点』

2022年08月27日 13時01分19秒 | ニュース・記事

ついに予告されていた反撃が始まりました。
ターゲットとなるテレビ局の年に一度の看板番組放送の前日の朝、
そしてもっとも過激に報道している系列テレビ局のバラエティ風情報番組の放送当日の前に
暴露話を証拠とする画像をつけてリリースしてきました。

戦略としては、
・看板番組を絶対に中止にできないタイミング
・生放送のバラエティ風情報番組でコメントするかしないかを試せるタイミング
を選びました。

さっそくテレビ局側からは
・「そのような事実はございません」
・「この画像はCMの一部で、参加ボランティア団体を紹介する画像ではない」
・「一般的に、参加される方の個人的な思想・信条について確認しない」
と完全否定と言い訳を発表し、
その見解が出ることを知っていたのか生放送のバラエティ風情報番組では、
何のコメントも出さなかったそうです。

たぶんキー局から厳しい調査命令が出たのでしょう。
証拠とされる画面を放送した地方局も『これは看板番組放送当日の画面ではない』と
声明を発表し対応しました。
たしかにその年の看板番組の放送日は、そのCMが流された日とは違いました。

私は、そのバラエティ風情報番組の報道内を直接見たことはありませんが
ネットでは『憲法違反スレスレ』『やりすぎ!』という意見もあります。

キーワードは『接点』。
過去にちょっとでも教団と『接点』があった自民党の政治家の
責任追及をしていると聞きます。

それって、ほとんどの局が2年間行ってきた流行り病への煽り報道と同じです。
ちっちゃいミスを大きく報道し、責任を追及する

テレビ局からの「この画像はCMの一部で、・・・」という言い訳はヤバいです。
看板番組ではなくても、別の番組のCMスポンサーとしては
教団と承知で広告費をもらっちゃっていることになります。
「個人的な思想・信条について確認しない」けど、
団体も確認しないということになりますよ。
これって、『過去にちょっとした接点』になるのでは・・・。

ネットでは、
バラエティ風情報番組への巨大ブーメラン炸裂!
と言われています。

さぁ、弾(言い訳)は討ち返されました。
戦略的には、そういう応戦を想定内としたうえで次の大きな攻撃を加えるのが
効果的なのですが、
教団側から次の弾(暴露)が発射されるのでしょうか。
番組中に教団幹部がたくさんの信者とともに多額の寄付を持ってきたら・・・どうする?

最近、『暴露』というキーワードも流行っていますね。

今年の流行語大賞は、『暴露』か『接点』で決まりでしょう。
コメント (1)
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