のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・1/31

2023年02月01日 19時57分20秒 | 映画/TV/ネット

2023年1月31日の冬ドラマの感想です。
NHKの火曜日、ドラマ10『大奥』も追加しました。

※あくまで、私の個人的な感想です。

夫を社会的に抹殺する5つの方法 第4話

<出展:テレ東『夫を社会的に抹殺する5つの方法』公式ページより>
社会的抹殺劇の3番目③良好な友好関係のはく奪が始まりました。
1話で一つずつ5つの抹殺劇をやるのかと思っていましたが、③の前編でした。
なので、前回の予想『6話が最終回』は外れました(^-^;
今回旦那の転職に伴って、新しい味方が2人登場しましたが、
果たして、そのまま味方なのかどうか・・・
旦那のお母さん(宮崎美子さん)もいっしょに抹殺しちゃえ(^_-)-☆
って、宮崎美子さんこんな意地悪な役も珍しいですね。
そして、まってました、『仮面男』の登場!
今回、帰宅した主人公の玄関の内側に手紙とガラケイが置かれていました。
手紙は玄関のスキマから入るでしょうが・・・ガラケイはねぇ、おかしくない?
ってことは『仮面男』は自由に主人公の家に入れる人なの?
夫婦の家に自由に入れる人って、旦那しかいないじゃん!
まさか、旦那が『仮面男』?
んなことあるかぁ(^_-)-☆
あと3つ。社会的に抹殺されるまで視聴継続です。

星降る夜に 第3話

<出展:テレ朝『星降る夜に』公式ページより>
鈴(吉高由里子さん)と45歳の新人医師・深夜(ディーン・フジオカさん)がつながりました。
深夜の知り合いで一星(北村匠海さん)の職場の社長・千明(水野美紀さん)と鈴もつながりました。
一星の過去が明らかになりました。
のこりは・・・春(千葉雄大さん)の過去?、と思ったら次回予告は・・・
そして、今回も笑えるシーン。
①2度目のキスを『ステイ』された一星、子犬感満載でした(^_-)-☆
前回『展開が早い』と感想しましたが、鈴、自らからそのセリフを言ってくれました(^^)v
②深夜さんの昼飯、サンドとおにぎり・・・しかも、たくさん(*^_^*)

<出展:テレ朝『星降る夜に』第3話よりキャプチャ>
Tverで観なおしたら、1話でもたくさん買っていました。そういう趣味?大食い?
③手話教室での鈴と千明の連想ゲーム、笑えました。
でも最後のぐっと握りしめた左拳は誰?

<出展:テレ朝『星降る夜に』第3話よりキャプチャ>
たぶんあの旦那さん?
エンドクレジットも名前が隠されていました。5文字の役者さんですね(^_-)-☆
ちょっと不穏な展開になってきそうです。
継続視聴です。
このドラマの手話の字幕、ついに名前にはつかなくなりました。
『何度も出てくるから覚えてね』と言われているようです。
今回、橋・本・医者・・・覚えましたよ(^_-)-☆

夕暮れに、手をつなぐ 第3話

<出展:TBS『夕暮れに、手をつなぐ』公式ページより>
それぞれがそれぞれ別の人と・・・
まず遠回りしてからくっつくんだなぁと思ってたら、アッサリでした。
このドラマ、こうして二人のオチャラケ・イチャイチャ・ホッコリを、
毎回見せつけられるんですね、悪くないけど・・・(^_-)-☆
タイトルのように、二人は昼間はなれて、夕暮れくっつくという展開にしていくんだろうなぁ
継続視聴すっとヨ。
そうそう、このドラマのエンディングソング『Life goes on』が
Youtubeで配信されていました。
キンプリの5人が楽しそうに遊んでいるシーンや、踊っているシーンがありました。
いつかこのドラマのエンディングで、キンプリと出演者のダンスを観たいなぁ

CITY LIVES 第3話・最終回

<出展:フジ『CITY LIVES』公式ページより>
前回、『最終回で2つの街が、2つの意識が融合していくのか、爆発しちゃうのか』と予想しましたが、
ほぼほぼ当たりました。
2つの街は、2人の意識に反応して、
昔果たせなかった思いを実らせるために近づいて
目的を達成し、2人の居場所を残して去っていきました。
ラスト2話は、モキュメンタリーらしくなかったですが、
奇抜で面白かった。ありがとうございました。
高島兄さんもご苦労様でした。

ブラザー・トラップ 第2話

1話で人物関係が分かり、やっぱ三角関係になる・・・
のかなぁと思いますが、兄の接近がなんだか妖しく見えます。
タイトル『ブラザー・トラップ』を、
『兄の罠』と訳すなら、弟のカノ女が元カノと知ってワチャワチャし始める普通の展開ですが、
そのほかに
『弟の罠』と訳すなら、兄を恨んでいる弟が兄の元カノと仲良くなって、兄に復讐という展開だし、
さらに
『兄弟の罠』と言う意味なら、彼女が・・・危ない!
それがわかるまでしばらく視聴します。

大奥 第4話

<出展:NHK『大奥』公式ページより>
Youtubeやネットニュースで高評価の『大奥』、
2話まで見逃していましたが、梅ちゃんが録画してくれていたので観て、
昨日の4話まで追いつきました。
コレ以前に映画や民放ドラマで公開されたもののNHKリメイク版ですね。
たしか、堺雅人さんと菅野美穂さんの結婚のキッカケがこの共演と聞いてます。
赤面疱瘡という男子しかかからない病の流行で男が減り、
徳川将軍も実は女性で、大奥も男性だったという面白い設定のマンガのドラマ化。
1話は8代吉宗(冨永愛さん)のエピソードから始まり、2話からは吉宗の回想と言う形で
初の女性将軍・3代家光のエピソードが展開されています。
男性の家光が流行り病で病死し、その関係者として連れてこられた女の子。
彼女(堀田真由さん)が男装させられて育ち、万里小路有功(福士蒼汰さん)と出会い、
女性将軍・家光として認められるところまでが第4話でした。
最初、甘やかされ乱暴ものに育った男の子の様相だったので
堀田真由さんとは気付きませんでしたが有功によって、
女性の姿のままでよいのだと気が付かされてからは、
大河『鎌倉殿』で演じた比奈のようなとてもかわいらしい姫将軍になりました。
その時の福士さんの中途半端な女装もよかった。
吉宗の冨永さんも、家光の堀田さんも、春日局の斉藤由貴さんも
とてもいい

ついに女性将軍家と男性大奥がはじまり、次回は5代綱吉が登場です。
昔実写化されたのは、3、5、8代の3将軍でしたが原作は15代までちゃんとあるようです。
今回のNHKの実写化は何処まで描かれるのかとても楽しみです。
継続視聴です。

火曜日:5ドラマ、終了1ドラマ、脱落1ドラマ

冬ドラマ、火曜日は盛りだくさんです。

※あくまで、私の個人的な感想です。


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ひな壇座って35年

2023年02月01日 17時59分21秒 | 日記

昨日、我が家は梅ちゃんと二人、
テイクアウトのお寿司と近くのスーパーで買った銀座プリンで
超早い夕飯でした。

池袋の和式式場でお互い似合わない着物でひな壇に座ってから35年経ちました。
そのささやかなお祝いでした。
思い出せば6年前に、その時にひな壇に座る孫の父母たちのために
戸籍謄本を取り寄せたとき、入籍日が違うことに気づきました。

ネットで検索すると、
結婚記念日は、結婚式の日ではなく、入籍日が多いようです。
とするならば、我が家の結婚記念日はまだですが、
30回以上も、結婚式の日を結婚記念日としていたので、
今年もその日にお祝いしました。

もしも、入籍日にしたとすると、
中国の情人節、恋人たちの日になります。
日本では、女性が義理チョコをあげる日ですが・・・(^_-)-☆
駐在当時、中国では情人節に婚姻届けを出すカップルが多い
と聞いたことがあります。

偶然にも私と梅ちゃんは
そんな特別な日が入籍日となっていました。

梅ちゃん、
その日もお寿司と銀座プリンの超スイートな夕飯かな(^_-)-☆


そういえば、孫の父母たちは、
入籍してしばらくして結婚式をあげました。
彼らは、結婚記念日をいつにしているのだろう。
今度聞いてみよう。

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中国昆山市と上海市・上海雑技団4泊5日の旅

2023年02月01日 16時40分01秒 | 日記

前回の兎年の今日、2月1日のブログは、
『帰国4日目、本日中国へ』と『アパート到着』の2つをアップしていました。
前の方は午前6時なので日本から、後の方は午後11時なので中国からアップしていたようです。
でもその時の移動は、一人ではなく、はじめての二人旅、梅ちゃんと一緒でした。
つまり前回の兎年の今日から梅ちゃんは、たよりないガイドに連れられて
4泊5日中国江蘇省・昆山市と上海市・上海雑技団の旅』を行っています。

旅行日程は、
1日目:上海浦東空港からバスで昆山市へ(泊)
    宿泊は、24階建ての12階の古びた宿
2日目(旧暦大晦日):
    高速鉄道・昆山南駅往復の旅
    行きは市内バス、帰りは徒歩(約40分)
    夕食は日本料理店で○○定食。(泊)
3日目(旧暦元旦):
    昆山市内散策とお寺と
     スーパー2軒お買い物(泊)
4日目:高速鉄道で上海移動
    上海雑技団見物(泊)
5日目:上海浦東空港から日本移動
    ガイドは搭乗口まで。
昆山は24階建ての12階の古びた宿に宿泊
上海は市内のホテルに宿泊
と言った感じ(^_-)-☆

2日目の『昆山南駅往復』は悲惨でした。
行きは市内バスでアパート付近から駅まで行ったのはいいのですが、
その日は旧暦大晦日、まさか夕方には交通機関が停まるとは露知らず。
待っても待っても市内に行くバスが来ない。
さらにタクシーも一台も停まってなく、
しかたなく駅から市内まで梅ちゃんを歩かせてしまいました。ゴメン(*_*;
4日目の『上海雑技団見物』は、私の方が・・・
中国の会社の上海人に案内してもらったのはいいけれど、
夕食で結構飲んでしまい、ショーが始まってすぐに
観てません(T_T)

覚えているのは、この最初のスクリーン画面だけ・・・

そんな、頼りないガイドに連れられての初めての中国旅行。
梅ちゃん、楽しめたのだろうか・・・(^_-)-☆

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