のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・11/18月曜日

2024年11月19日 18時13分16秒 | 映画/TV/ネット
2024年11月18日月曜日の
嘘解きレトリック
モンスター
の感想です。

※ネタバレありです。

嘘解きレトリック 第7話

<出展:フジ『嘘解きレトリック』公式ページより>
今回は隣町(?)で起きた殺人事件と10年前の幽霊屋敷殺人事件、
祝・鹿乃子コンビは、2つとも解決しちゃいました。
しかもいっぺんに・・・すごい!(^_-)-☆
たぁだ、
▼10年前の犯人が当時と変わらず若すぎ
▼現在の殺人事件の犯人と被害者の体格を比較すると、
 正面から刃物での犯行は無理じゃないかな
という違和感がありました。
まぁ、でも前回自分の能力の使い方に迷いがあった鹿乃子でしたが、
今回は、すぐに口に出さず、考えてから行動しており、
祝のおかげで成長しているのを感じました。
そうそう、同じフジの”全領域異常解決室”で
このドラマのような街並が映され、
ぼんやり祝・鹿乃子コンビがいたと
ネットで話題になっていました。

<出展:フジ『全領域異常解決室』第6話よりキャプチャ>
その街並みを歩いていたのは2人の神でした。
つーことは、祝と鹿乃子も・・・神なのか?
まさかね(^-^;、次回も視聴します。

モンスター 第6話

<出展:カンテレ『モンスター』公式ページより>
父娘の法廷対決が始まりました(^O^)/
で、娘・”モンスター”亮子は原告が認めたくない父の認知症のカルテを法廷で公開し、
勝利目前だったのを、
父・粒来は原告の父の最後の想いを語るビデオを法廷で公開し、
原告に訴えを取り下げさせて逆転勝利しちゃいました。
”モンスター”亮子の初めての敗戦、
子供のような大泣きで終わりました。
父・粒来、かなり手ごわい(^-^;
ただ、病院への多額の寄付は決着が付きましたが、
看護師が受け取った3億円のほうは、どーなったの?
置いてけぼりでした・・・
さぁ、対決1回戦は、娘の負けでした。
この先何度か対決があるのでしょうが、
最後の最後は、頼りない先輩弁護士・杉浦が
活躍して娘が勝つんだろうな。
そして事務所の所長と亮子との関係も
明らかになるんだろうな。
タイトル”モンスター”の意味もまだ明らかになってません。
亮子の過去についても
▼第2話:アイドル姿で踊れる→元アイドル
▼第3話:以前は女優?→元女優
▼第4話:学校に行っていない→不登校
▼第5話:ゲーマー
▼第6話:12年前・高校生の時に父と別れ、
     父の仕送りで生活していた
が判ってきました。
まだ、弁護士バッジをどうやってゲットしたかは
出てきません。
次回も視聴です。

月曜日:視聴2ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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