無駄な１年半をバレンシアで過ごしたディ・バイオ・・やっとレンタルでモナコへ脱出することになったみたいだ。取り敢えずスタメンでコンスタントに活躍することが感を取り戻す第一歩だろう。本人にとってはいったい何だったんだろうスペインって感じだろうね。フィオーレも活躍しているし、とにかく新天地に逃げ出したかっただろうね。
寒い！福岡よりも更に寒い。それに冷たい雨が降ってるし・・・・テンション下がりまくりです（苦笑）
更に、本日旧友７人で忘年会予定が、幹事のお馬鹿から連絡があって「まだ店決めてない」だってさ～・・・此奴を幹事にしたこと自体が間違いだった（苦笑）
とにかく、本日は午後８時から長い夜が始まります。気合い入れて飲むぞ～！！
・・・あ～寒・・・
更に、本日旧友７人で忘年会予定が、幹事のお馬鹿から連絡があって「まだ店決めてない」だってさ～・・・此奴を幹事にしたこと自体が間違いだった（苦笑）
とにかく、本日は午後８時から長い夜が始まります。気合い入れて飲むぞ～！！
・・・あ～寒・・・
僕自身も取り敢えずウインターブレイクなので、欧州サッカーの順位を・・・
まず、セリエＡから
1 ユベントス 46
2 インテル 38
3 ミラン 37
4 フィオレンティーナ 36
5 リボルノ 31
6 キエーボ 27
7 サンプドリア 25
8 ローマ 24
8 ラツィオ 24
10 ウディネーゼ 23
11 パレルモ 22
12 シエナ 19
13 エンポリ 18
13 レッジーナ 18
15 アスコリ 17
16 パルマ 14 17
17 メッシーナ 13
18 カリアリ 12
18 レッチェ 12
20 トレビーゾ 11
ユベントスが順調に勝ち星を重ね、最初はもう誰も追いかけることが出来ないと思ったのですが、インテル、ミランが頑張って何とかついていっている状況ですね。フィオについては、昨シーズンの補強でこのランクに来るべきだったと思いますが、結局、監督の能力の高さと新戦力のフィオーレ、トニの活躍がここまでチームを押し上げたのでしょう。この監督から三行半を付けられた中田の行く末は最初から決まっていたのかもしれません。よく頑張っているのがリボルノですね。まさかウインターブレイクにこの位置をキープできるとは思いませんでした。残念なのはウディネーゼですが、さすがに欧州の舞台に立ったことと主要選手の契約問題でシーズンインしてトラブったためにリーグ戦では昨年の輝きがなくなりつつあります。好きな監督なので再開後は躍進して欲しいです。
次はリーガ・エスパニョーラ
1 バルセロナ 40
2 オサスナ 35
3 バレンシア 32
4 ビジャレアル 30
5 R・マドリー 29
6 デポルティボ 29
7 セビージャ 26
8 セルタ 26
9 ヘタフェ 24
10 サラゴサ 21
11 R・ソシエダ21
12 Ａ・マドリー 19
13 ラシン 19
14 エスパニョル 18
15 マラガ 17
16 マジョルカ 16
17 ビルバオ 15
18 ベティス 15
19 カディス 14
20 アラベス 12
開幕当初は躓いたバルサがここに来て連勝街道まっしぐらで頭１つ抜け出しました。オサナスの頑張りには頭が下がります。こういう混戦のシーズンは、こういうサプライズチームがあるものですが、休み明けもこの位置を維持できるかどうか疑問です。まかりまちがってUEFAカップ出場権を取るようなら来年は厳しい結果になるような気がしますので、今季は８位程度に収まって、常時上位を狙えるチームに育って欲しいというのが素直な気持ちです。そして、混戦シーズンに滅法強いチームが３位にいますね。そうバレンシア・・・何となく今年はバレンシアがバルサをうっちゃるんじゃないかという気がしてなりません（笑）。それとＣＬでも躍進しているビジャレアルが好位置を維持しているのも素晴らしいですね。その反面、同じようにＣＬに出場したベティスの有様は、ここ数シーズン続いたＣＬ出場チームがバランスを失い降格するというパターンを再現しているようで怖いです。怪我人が多いというのが大きな原因だと思いますが、応援しているだけに残念です。最後にレアル・マドリーですが、完全に普通に強いチームに成り下がりました。６敗もするようじゃあ優勝などあり得ませんからね。
さて、お次はエールデビジ
1 AZ 38
2 PSV 38
3 フェイエノールト 35
4 アヤックス 27
5 NEC 27
6 RKC 26
7 フローニンゲン 26
8 ヘーレンフェーン 25
9 ユトレヒト 25
10 フィテッセ 23
11 ローダ 19
12 ナック 19
13 ADO 18
14 トゥエンテ 17
15 ヘラクレス 16
16 スパルタ 15
17 ビレムII 9
18 ローゼンダール 4
まず、小野伸二が気がかりなフェイエノールト。既に欧州カップ戦、国内カップ戦と敗退が決まり、リーグ戦１本に絞れるにも拘わらず３位というのは低迷していると言えますね。それに比べＡＺ、ＰＳＶは見事です。共に戦力ダウンしたといわれてシーズンインしていますが、欧州の舞台で生き残り、かつ、リーグ戦で首位を堅持している訳ですからね。アヤックスは昨シーズン途中から監督を今年モードに切り替え、選手もそれに合わせて練習してきたにも拘わらず低迷しています。ＣＬに生き残っているのも奇跡だと思いますが・・・とにかく、伸二の動向が気になるリーグです。
そしてブンデスについて
1 バイエルン 44
2 ハンブルガーSV 38
3 ブレーメン 36
4 シャルケ04 31
5 ヘルタ・ベルリン 26
6 シュツットガルト 25
7 メンヘングラッドバッハ 25
8 ハノーバー96 21
9 ドルトムント 21
10 フランクフルト 21
11 ビーレフェルト 20
12 レバークーゼン 19
13 ボルフスブルク 18
14 マインツ05 16
15 ニュルンベルク 14
16 ケルン 12
17 デュイスブルク 12
18 カイザースラウテルン 12
ここはバイエルンが強すぎます。対等に戦うべきブレーメン、シャルケ、シュツットガルトなどが全く刃が立ちませんからね。高原所属のハンブルガーＳＶは補強が実ったのと、監督の能力が完全に開花した感じで素晴らしいシーズンだと思います。試合を観ても良いチームに仕上がっているので、完全にＦＷ争いで脱落した高原の現状が残念でなりません。来年はＣＬ出場が確実なだけに何とかＨＳＶに残って欲しいのですが・・・・・
後半はシャルケに期待したいのですが、負けるときは信じられないような負け方をするので、まだまだムラがあるんでしょう（苦笑）
プレミア、スコットランド等についてはウインターブレイクが無いので記載しません。それと興味の余りないフランスリーグも余り試合を観ないのでココではコメント無しです（笑）
まず、セリエＡから
1 ユベントス 46
2 インテル 38
3 ミラン 37
4 フィオレンティーナ 36
5 リボルノ 31
6 キエーボ 27
7 サンプドリア 25
8 ローマ 24
8 ラツィオ 24
10 ウディネーゼ 23
11 パレルモ 22
12 シエナ 19
13 エンポリ 18
13 レッジーナ 18
15 アスコリ 17
16 パルマ 14 17
17 メッシーナ 13
18 カリアリ 12
18 レッチェ 12
20 トレビーゾ 11
ユベントスが順調に勝ち星を重ね、最初はもう誰も追いかけることが出来ないと思ったのですが、インテル、ミランが頑張って何とかついていっている状況ですね。フィオについては、昨シーズンの補強でこのランクに来るべきだったと思いますが、結局、監督の能力の高さと新戦力のフィオーレ、トニの活躍がここまでチームを押し上げたのでしょう。この監督から三行半を付けられた中田の行く末は最初から決まっていたのかもしれません。よく頑張っているのがリボルノですね。まさかウインターブレイクにこの位置をキープできるとは思いませんでした。残念なのはウディネーゼですが、さすがに欧州の舞台に立ったことと主要選手の契約問題でシーズンインしてトラブったためにリーグ戦では昨年の輝きがなくなりつつあります。好きな監督なので再開後は躍進して欲しいです。
次はリーガ・エスパニョーラ
1 バルセロナ 40
2 オサスナ 35
3 バレンシア 32
4 ビジャレアル 30
5 R・マドリー 29
6 デポルティボ 29
7 セビージャ 26
8 セルタ 26
9 ヘタフェ 24
10 サラゴサ 21
11 R・ソシエダ21
12 Ａ・マドリー 19
13 ラシン 19
14 エスパニョル 18
15 マラガ 17
16 マジョルカ 16
17 ビルバオ 15
18 ベティス 15
19 カディス 14
20 アラベス 12
開幕当初は躓いたバルサがここに来て連勝街道まっしぐらで頭１つ抜け出しました。オサナスの頑張りには頭が下がります。こういう混戦のシーズンは、こういうサプライズチームがあるものですが、休み明けもこの位置を維持できるかどうか疑問です。まかりまちがってUEFAカップ出場権を取るようなら来年は厳しい結果になるような気がしますので、今季は８位程度に収まって、常時上位を狙えるチームに育って欲しいというのが素直な気持ちです。そして、混戦シーズンに滅法強いチームが３位にいますね。そうバレンシア・・・何となく今年はバレンシアがバルサをうっちゃるんじゃないかという気がしてなりません（笑）。それとＣＬでも躍進しているビジャレアルが好位置を維持しているのも素晴らしいですね。その反面、同じようにＣＬに出場したベティスの有様は、ここ数シーズン続いたＣＬ出場チームがバランスを失い降格するというパターンを再現しているようで怖いです。怪我人が多いというのが大きな原因だと思いますが、応援しているだけに残念です。最後にレアル・マドリーですが、完全に普通に強いチームに成り下がりました。６敗もするようじゃあ優勝などあり得ませんからね。
さて、お次はエールデビジ
1 AZ 38
2 PSV 38
3 フェイエノールト 35
4 アヤックス 27
5 NEC 27
6 RKC 26
7 フローニンゲン 26
8 ヘーレンフェーン 25
9 ユトレヒト 25
10 フィテッセ 23
11 ローダ 19
12 ナック 19
13 ADO 18
14 トゥエンテ 17
15 ヘラクレス 16
16 スパルタ 15
17 ビレムII 9
18 ローゼンダール 4
まず、小野伸二が気がかりなフェイエノールト。既に欧州カップ戦、国内カップ戦と敗退が決まり、リーグ戦１本に絞れるにも拘わらず３位というのは低迷していると言えますね。それに比べＡＺ、ＰＳＶは見事です。共に戦力ダウンしたといわれてシーズンインしていますが、欧州の舞台で生き残り、かつ、リーグ戦で首位を堅持している訳ですからね。アヤックスは昨シーズン途中から監督を今年モードに切り替え、選手もそれに合わせて練習してきたにも拘わらず低迷しています。ＣＬに生き残っているのも奇跡だと思いますが・・・とにかく、伸二の動向が気になるリーグです。
そしてブンデスについて
1 バイエルン 44
2 ハンブルガーSV 38
3 ブレーメン 36
4 シャルケ04 31
5 ヘルタ・ベルリン 26
6 シュツットガルト 25
7 メンヘングラッドバッハ 25
8 ハノーバー96 21
9 ドルトムント 21
10 フランクフルト 21
11 ビーレフェルト 20
12 レバークーゼン 19
13 ボルフスブルク 18
14 マインツ05 16
15 ニュルンベルク 14
16 ケルン 12
17 デュイスブルク 12
18 カイザースラウテルン 12
ここはバイエルンが強すぎます。対等に戦うべきブレーメン、シャルケ、シュツットガルトなどが全く刃が立ちませんからね。高原所属のハンブルガーＳＶは補強が実ったのと、監督の能力が完全に開花した感じで素晴らしいシーズンだと思います。試合を観ても良いチームに仕上がっているので、完全にＦＷ争いで脱落した高原の現状が残念でなりません。来年はＣＬ出場が確実なだけに何とかＨＳＶに残って欲しいのですが・・・・・
後半はシャルケに期待したいのですが、負けるときは信じられないような負け方をするので、まだまだムラがあるんでしょう（苦笑）
プレミア、スコットランド等についてはウインターブレイクが無いので記載しません。それと興味の余りないフランスリーグも余り試合を観ないのでココではコメント無しです（笑）
毎日愛読していたメールマガジンであるＷＯＲＬＤ ＳＯＣＣＥＲがいきなり休刊を発表した。唯一楽しみにしていたサッカー関連のメルマガだったので朝からショック・・・・・これほど充実したメルマガも少ないと思うのだが・・・
