まったりと俊輔の試合を観るのか、それともベンフィカとマンUの大一番を選ぶのか、はたまたガナーズとポルトの試合を観るべきなのか、迷った挙げ句
ベンフィカ戦
を選ぶことに・・・そう言えば、夜半過ぎにU-21は北朝鮮に惨敗したらしい。ドーハの悲劇再びって記事が出てたよ(それほど悲観することは無いだろうに・・・苦笑)
ホームのマンUは
GKファン・デル・サール
DFギャリー・ネビル、リオ、ビデッチ、エブラ
MFロナウド、キャリック、スコールズ、ギグス
FWサハ、ルーニー
という布陣。対するベンフィカは、
GKキン
DFネルソン、ルイゾン、リカルド・ロシャ、リオ
MFカツラニス、ペティート、シマン、ヌノ・アシス
FWヌノ・ゴメス、ミッコリ
という布陣。
昨年同様、マンUの鼻をくじくのはベンフィカなのか!それともホームでマンUが去年の雪辱を果たすのか・・楽しみですね~
10分経過。ここ1,2分マンUの攻勢が続きます。GA付近で次々選手がスペースに流れ込み、ベンフィカ選手を最終ラインに釘付けした状態に・・しかしリオのシュート以外は枠に飛ばず
20分経過。ペースは全く落ちずマンUが攻勢を掛け続けている。しかし、枠内シュートは無い。対するベンフィカはシュートすらない(笑)。これだけ押し込まれている状態なのでカウンターに掛けるしかないのだろうが、カウンターすら出来ないような状態。たまにマンU陣内でボールを回すことがあるのだが、マンUの守備が固くこじ開けることが出来ない。
27分。なんと最初のチャンスをベンフィカがものにする。スタンドは騒然(そりゃ~そうだ・・)
その直後、再びマンUが攻勢に転じ、ロナウドのFKから始まってサハのヘディング。そしてこぼれ球がハンド・・・みたいな展開だったが、その攻勢も一旦落ち着いて、ただいま30分経過。
マンUは悪いところはない。あるとすれば失点したこと(苦笑)。そして失点するまで以上に攻め急ぐようになった。そのお陰で無謀なミドルが増えてる・・
ベンフィカは右サイドからの攻撃一辺倒。それでも得点を上げてからはマンU守備陣が浮き足立っているせいか、それともヌノ・ゴメスの動きが良いのか?GA内まで押し込める場面が出てきた。
40分経過。ここ4分はベンフィカ陣内でマンUが攻め続け。ただフィニッシュまではいかない。とにかくベンフィカはクリアするだけで精一杯状態。それでもヌノ・ゴメスとミッコリはクリアボールに絡もうとかなり動いており、カウンターが上手く決まればそれでいいのかもしれない。
とにかく攻めるマンU、陣内に釘付けのベンフィカという構図
よく守っているベンフィカだがこれだ釘付けだと厳しい
でFKからビデッチがヘディングシュートを決めて同点。その瞬間前半終了。
マンUは最高の得点。ベンフィカは悔やまれる失点。あと10秒でも守りきっていれば、前半無失点で切り抜ければ・・少し悔やまれるが、あれだけ押し込まれると厳しいか
後半スタート
雨が降り始めた後半。いきなりマンUが攻め立てる。
6分。ベンフィカが絶好の位置でまたとないFKを獲得。シモンのFKは定評があるが、ペティートが蹴る。で外れる。
10分経過。押し続けるマンU。守るベンフィカの構図は変わらず。ただ、マンUの押し込み度が減った。引き分けで良いのだから無理する必要はないという感じか。
15分。ロナウドから綺麗なクロスが走り込んだギグスへ。完全にフリー(フリーにさせてはいけない場所だったが)でズドンとたたき込んだ。
これで勝負あり。ファーガソンもこれでのんびり座って観戦できるだろう。この試合を観る限りベンフィカはらしさを失っていた。勝たないといけないのだから、もっと攻撃的になるべきだった。守り一辺倒でマンUの攻撃力を凌ぎきるのは至難の業だ(苦笑)
そして駄目押しのサハのヘディングが決まる。これで3-1。
そろそろチャンネルを変えよう。
アーセナルVSポルト。試合は後半34分経過。試合はスコアレス(上手いことお互いにやっている)。お互いドローでもチャスカの結果にかかわらず勝ち抜け。無理をしないと言うことか(苦笑)解説陣の口も重たいから、たぶん試合内容も重たいのだろう。
見事にお互いにボールをキープし、後で回しているだけ。観客席からはブーイング。これはこの試合を生で観ている人は辛いかも・・・と言うことで、この試合は点が入りそうにないので、チャンネルを変更。
セルティックVSコペンハーゲン。残り5分程度。1-3でセルティックが負けている。俊輔はスタメンじゃなかったが、どうやら後半は出ているようだ。しかし、コペンハーゲンはホームで無敗記録更新中とあって強い(苦笑)。
っていうより、セルティックは、マンUのホームで3失点。ベンフィカのホームで3失点。コペンハーゲンのホームで3失点。よくもまぁこれだけ大量失点して3敗もして決勝トーナメントに進めたもんだ(苦笑)。結局、ベンフィカの躓きとコペンハーゲンの頑張りに助けられたって感じだな。
コペンハーゲンは、アヤックスを破ったのは全くブラフじゃなかったことを証明した。これは来季に期待が出来るかも
これで16強が出揃う。15日の抽選会が楽しみだ。
ベンフィカ戦
を選ぶことに・・・そう言えば、夜半過ぎにU-21は北朝鮮に惨敗したらしい。ドーハの悲劇再びって記事が出てたよ(それほど悲観することは無いだろうに・・・苦笑)
ホームのマンUは
GKファン・デル・サール
DFギャリー・ネビル、リオ、ビデッチ、エブラ
MFロナウド、キャリック、スコールズ、ギグス
FWサハ、ルーニー
という布陣。対するベンフィカは、
GKキン
DFネルソン、ルイゾン、リカルド・ロシャ、リオ
MFカツラニス、ペティート、シマン、ヌノ・アシス
FWヌノ・ゴメス、ミッコリ
という布陣。
昨年同様、マンUの鼻をくじくのはベンフィカなのか!それともホームでマンUが去年の雪辱を果たすのか・・楽しみですね~
10分経過。ここ1,2分マンUの攻勢が続きます。GA付近で次々選手がスペースに流れ込み、ベンフィカ選手を最終ラインに釘付けした状態に・・しかしリオのシュート以外は枠に飛ばず
20分経過。ペースは全く落ちずマンUが攻勢を掛け続けている。しかし、枠内シュートは無い。対するベンフィカはシュートすらない(笑)。これだけ押し込まれている状態なのでカウンターに掛けるしかないのだろうが、カウンターすら出来ないような状態。たまにマンU陣内でボールを回すことがあるのだが、マンUの守備が固くこじ開けることが出来ない。
27分。なんと最初のチャンスをベンフィカがものにする。スタンドは騒然(そりゃ~そうだ・・)
その直後、再びマンUが攻勢に転じ、ロナウドのFKから始まってサハのヘディング。そしてこぼれ球がハンド・・・みたいな展開だったが、その攻勢も一旦落ち着いて、ただいま30分経過。
マンUは悪いところはない。あるとすれば失点したこと(苦笑)。そして失点するまで以上に攻め急ぐようになった。そのお陰で無謀なミドルが増えてる・・
ベンフィカは右サイドからの攻撃一辺倒。それでも得点を上げてからはマンU守備陣が浮き足立っているせいか、それともヌノ・ゴメスの動きが良いのか?GA内まで押し込める場面が出てきた。
40分経過。ここ4分はベンフィカ陣内でマンUが攻め続け。ただフィニッシュまではいかない。とにかくベンフィカはクリアするだけで精一杯状態。それでもヌノ・ゴメスとミッコリはクリアボールに絡もうとかなり動いており、カウンターが上手く決まればそれでいいのかもしれない。
とにかく攻めるマンU、陣内に釘付けのベンフィカという構図
よく守っているベンフィカだがこれだ釘付けだと厳しい
でFKからビデッチがヘディングシュートを決めて同点。その瞬間前半終了。
マンUは最高の得点。ベンフィカは悔やまれる失点。あと10秒でも守りきっていれば、前半無失点で切り抜ければ・・少し悔やまれるが、あれだけ押し込まれると厳しいか
後半スタート
雨が降り始めた後半。いきなりマンUが攻め立てる。
6分。ベンフィカが絶好の位置でまたとないFKを獲得。シモンのFKは定評があるが、ペティートが蹴る。で外れる。
10分経過。押し続けるマンU。守るベンフィカの構図は変わらず。ただ、マンUの押し込み度が減った。引き分けで良いのだから無理する必要はないという感じか。
15分。ロナウドから綺麗なクロスが走り込んだギグスへ。完全にフリー(フリーにさせてはいけない場所だったが)でズドンとたたき込んだ。
これで勝負あり。ファーガソンもこれでのんびり座って観戦できるだろう。この試合を観る限りベンフィカはらしさを失っていた。勝たないといけないのだから、もっと攻撃的になるべきだった。守り一辺倒でマンUの攻撃力を凌ぎきるのは至難の業だ(苦笑)
そして駄目押しのサハのヘディングが決まる。これで3-1。
そろそろチャンネルを変えよう。
アーセナルVSポルト。試合は後半34分経過。試合はスコアレス(上手いことお互いにやっている)。お互いドローでもチャスカの結果にかかわらず勝ち抜け。無理をしないと言うことか(苦笑)解説陣の口も重たいから、たぶん試合内容も重たいのだろう。
見事にお互いにボールをキープし、後で回しているだけ。観客席からはブーイング。これはこの試合を生で観ている人は辛いかも・・・と言うことで、この試合は点が入りそうにないので、チャンネルを変更。
セルティックVSコペンハーゲン。残り5分程度。1-3でセルティックが負けている。俊輔はスタメンじゃなかったが、どうやら後半は出ているようだ。しかし、コペンハーゲンはホームで無敗記録更新中とあって強い(苦笑)。
っていうより、セルティックは、マンUのホームで3失点。ベンフィカのホームで3失点。コペンハーゲンのホームで3失点。よくもまぁこれだけ大量失点して3敗もして決勝トーナメントに進めたもんだ(苦笑)。結局、ベンフィカの躓きとコペンハーゲンの頑張りに助けられたって感じだな。
コペンハーゲンは、アヤックスを破ったのは全くブラフじゃなかったことを証明した。これは来季に期待が出来るかも
これで16強が出揃う。15日の抽選会が楽しみだ。