沖縄県公文書館の道むかいは、入り組んだ民家が軒並ぶ高台になって居るんですが、その奥の方に「ちゅるちゅる」という沖縄そばのお店があります。
nobutaが今まで一度も踏み入れたことのない民家街なのですが、そこにそば屋があると聞いていたので、とある晴れた日に行ってみました。
小さく案内の看板が民家街に矢印印で示されていて、グルッと高台を半周したところでお店を発見しました。
こんな辺鄙な所にお店を構えても経営が成り立つのは、車社会の沖縄らしいところか、はたまた純粋に美味しいからか(笑)
取り敢えず車を駐車して店内へ
天井が高く広々としたゆとりと開放感に溢れ、席の数も少なくカフェみたいな感じです。
メニューは
感じで値段は安くも高くもありません。
nobutaが注文したのはソーキの大で、直ぐに出て来ました。それが最初の写真です。
見た目、美味しそうでしょ。沖縄では珍しいワカメが具材で入っていて、出汁は超薄い鰹出汁。うどんみたいな感じです。
ソーキも相当煮込まれているのですが、出汁と同じで味付けはかなり薄い。生活習慣病の人には最高の一品かも知れないですね。
美味いだけど味うっすー(笑)と一味を入れたくなるのですが、必ずあるはずの一味も七味も置かれてなく、徹底されてるなーって変に納得した次第です。
島尻郡南風原町字新川204-3 ファミーユ中村1F
098-889-0862
nobutaが今まで一度も踏み入れたことのない民家街なのですが、そこにそば屋があると聞いていたので、とある晴れた日に行ってみました。
小さく案内の看板が民家街に矢印印で示されていて、グルッと高台を半周したところでお店を発見しました。
こんな辺鄙な所にお店を構えても経営が成り立つのは、車社会の沖縄らしいところか、はたまた純粋に美味しいからか(笑)
取り敢えず車を駐車して店内へ
天井が高く広々としたゆとりと開放感に溢れ、席の数も少なくカフェみたいな感じです。
メニューは
感じで値段は安くも高くもありません。
nobutaが注文したのはソーキの大で、直ぐに出て来ました。それが最初の写真です。
見た目、美味しそうでしょ。沖縄では珍しいワカメが具材で入っていて、出汁は超薄い鰹出汁。うどんみたいな感じです。
ソーキも相当煮込まれているのですが、出汁と同じで味付けはかなり薄い。生活習慣病の人には最高の一品かも知れないですね。
美味いだけど味うっすー(笑)と一味を入れたくなるのですが、必ずあるはずの一味も七味も置かれてなく、徹底されてるなーって変に納得した次第です。
島尻郡南風原町字新川204-3 ファミーユ中村1F
098-889-0862
沖縄そば商店 ちゅるちゅる (沖縄そば / 首里駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6