おはようございます。
早起きされてたまたま本ブログを見られた奇特な方、ラッキーでした。
今朝のBSプレミアムのクラシック倶楽部は、ピエール・アンタイ氏のチェンバロリサイタルです。かくいう私も今朝分かり慌ててテレビをつけたところです。
早起きされてたまたま本ブログを見られた奇特な方、ラッキーでした。
今朝のBSプレミアムのクラシック倶楽部は、ピエール・アンタイ氏のチェンバロリサイタルです。かくいう私も今朝分かり慌ててテレビをつけたところです。
室内楽、といったら言葉だけでいうと部屋の中で演奏する音楽?みたいですよね。少人数の独奏楽器による合奏という、まことにスリリングで楽しい音楽なのですが、日本語だけを見るとちょっと意味が分からない人もいるかもしれません。
そして、室内楽は身近に感じられないので、あまり好きではない、という人もいるかもしれません。実は我が家にもそういう人がいます。ピアノ曲と交響曲は好きなのに不思議な現象だとかねがね思っていました。(グレーの部分はやばくなったら消します。)
ところが、先日ラッキーな値段で購入した、メンデルスゾーン作曲のピアノトリオ第1番のCDの、第2楽章をこっそりかけたところ。。。
うれしい反応が。
やった~~~~~~~~
演奏者はCDとは違うのですが、この曲はすばらしい名曲だと思います。私も初めて聴いたときあまりの美しさに鳥肌が立ちましたから。
次は歌と古楽に向けてがんばろう。
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