昨日、二か月ぶりに芦屋へ。先月は、夏バテ気味で休んでしまったのだ。
今年末に、神戸である展示会に出す作品――そろそろ取りかからねば、やばすぎる。
ヴェラム(仔牛の羊皮紙)に、トレーシングペーパーで写し取った下絵を、胡桃インクで線を引いたのだけど、インクの色が濃すぎる!でも、彩色する時、何とかなるはず。
これが、元の写本――「The Prayer Book of Michelino Da Besozzo」。
この模写をする訳だが、金箔を貼る部分も細かいなあ……。どうぞ、作品になって仕上がりますように。
帰り、三宮の「そごう」に寄り、「ピロシキ屋」のピロシキを買って帰る。ここのピロシキは、繊細な味で、とても美味しく、いつもお客さんの長い列が並んでいる。
「チャイコフスキーの音楽を聞かせながら、(ピロシキの)生地を練っています」というのが、ここのうたい文句。音楽の効果のほどは立証不可能なれど、美味しいことは
誰もが認めるはず!
鎌倉の小町通りにある、「露西亜亭」のピロシキも有名ですが、私の好みでは、こっちの「ピロシキ屋」の方が美味しいような……。
ピロシキを食べると、ロシア~♫という気がして、なぜか昔読んだ、ロシア文学が読みたくなってしまうのであります(長いし、ムツカシイから、あくまで気分だけだけど)。
今年末に、神戸である展示会に出す作品――そろそろ取りかからねば、やばすぎる。
ヴェラム(仔牛の羊皮紙)に、トレーシングペーパーで写し取った下絵を、胡桃インクで線を引いたのだけど、インクの色が濃すぎる!でも、彩色する時、何とかなるはず。
これが、元の写本――「The Prayer Book of Michelino Da Besozzo」。
この模写をする訳だが、金箔を貼る部分も細かいなあ……。どうぞ、作品になって仕上がりますように。
帰り、三宮の「そごう」に寄り、「ピロシキ屋」のピロシキを買って帰る。ここのピロシキは、繊細な味で、とても美味しく、いつもお客さんの長い列が並んでいる。
「チャイコフスキーの音楽を聞かせながら、(ピロシキの)生地を練っています」というのが、ここのうたい文句。音楽の効果のほどは立証不可能なれど、美味しいことは
誰もが認めるはず!
鎌倉の小町通りにある、「露西亜亭」のピロシキも有名ですが、私の好みでは、こっちの「ピロシキ屋」の方が美味しいような……。
ピロシキを食べると、ロシア~♫という気がして、なぜか昔読んだ、ロシア文学が読みたくなってしまうのであります(長いし、ムツカシイから、あくまで気分だけだけど)。
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