先日新たに購入した野球用バットのミズノ ビヨンドマックスエクスパンド
購入はしたが、好みのグリップエンドではなく、
タイ・カップ型に変更することにした
先日に飯田橋のベースマンに行ってグリップパッドを購入
まずは元々取り付けてあったグリップテープを剥がした
両面テープを貼り付けてグリップパッドを装着
これをスポーツ量販店のゼビオへ持ち込んでグリップテープを巻いてもらった
一般的に市販されているバットのグリップテープは右巻きにされているのが普通
オヤジは左で打つので巻き方を左巻きにしてもらった
利点としては握った手の感触が違うところにある
これで普通のグリップからタイカップ型のグリップ変更が完成
そもそもタイ・カップ型グリップとは
グリップエンドがやや膨らんだデザインになっており、
その膨らんだ重さで重心を手元にすることでスイングがコンパクトに振れる
この型のバットを使用してメジャーリーグで安打を量産した
タイ・カップにちなんで呼ばれているグリップを言う
オヤジの場合は、膨らんだ部分に右手小指を引っ掛けて持ち、
インパクト時に手の平の部分に力が込められるイメージを持っている
まだこのバットで1打席しか使えてなくて無安打
来週の日曜日の試合では安打量産だ(^^;;