一昨日の正月三ヶ日も終わろうとした日の夕方、
午後6時10分ころに熊本県和水町で震度6弱の地震が発生した
震源地は熊本県熊本地方
マグニチュード5.1M
最大震度 6弱
6弱の震度となればかなりの揺れであっただろう
ニュースでは大きな災害や被害は無かったのは幸いだ
3年前の熊本地震では最大震度7を記録したのも記憶に新しい
地震専門家からすると、
今回の地震と3年前の熊本地震との関係性は無いと言う…
今回の震源地と3年前の震源地が20km離れていることかららしい…
しかし、
別の地震専門家からは、
熊本地震との因果関係はあると説を言う者も…
それがどうした?
どうでも良い話ではないか?
2016年の熊本地震と一昨日の地震が関係あろうが無かろうがである
大きく揺れたのには変わりが無い
東日本大震災でもそうだった…
本震だの余震だのと専門家は何を伝えようてしているのかわからない
だから、何?
本震だったらどうだ?
余震だからどうだ?と
誰が気にする?
一般人からすれば巨大地震など起きなきゃ良いと思っているだけ
それに災害や被害に巻き込まれたくないだけ
それが本震だの余震だのと言っている場合か?
そんな暇があったら巨大地震を予知出来るように研究せい!
少し言葉を荒げ過ぎたようだ…(ー ー;)
この先一週間は震度6クラスの余震が起きる可能性がある…
これも発生すれば、
さすが地震専門家と評価され、
起きなきゃ起きないで済んでしまう
言ったもん勝ちってか?
地震専門家など誰でも出来るのでは?
誰も地震の予知など出来やしない
そのうちAIが予知してくれる時代が来るだろう