梅雨の中休みの昨日は、今季二度目の鮎釣りに出掛けた
先日の土曜日の出勤の代休をとっての平日釣行
しかも53回目の誕生日で、好きな鮎釣りが出来て幸せ♫
サラリーマンアングラーにとって、平日に釣りに行けるのは天国
なぜ天国か?
週末などの休日は釣り人が多くて釣り場所も限られる
平日だと、フィールドは貸切状態の場所もあるので天国
昨日行った河川は、栃木県鹿沼市をながれる大芦川
ここ十数年間通い続けている河川
水質が綺麗で釣れる鮎の味が美味しいと評判
田舎の岐阜県の河川にも似ていることから通うようになった
いつものオトリ屋さんに立ち寄りご挨拶
しかし、6月の上旬に亡くなったおじいさんはもう居ない…
やっぱり淋しい
すでに先週の日曜日に解禁を迎えており、釣果もまあまあ釣れている
今日の釣り場所に選んだのは上流部の小川橋上下
朝は少し遅めの8時に小川橋上流の漁協前から釣り開始
水温はやや低く14℃
小振りながらコンスタントに釣れて午前中で17匹の釣果
午後も小川橋下流のログハウス付近まで釣り下がった
しかし、午後はあまりパッとせず2時までに2匹を追加しただけ…(ー ー;)
同行した師匠と相談して早上がりして帰る事にした
釣果掛け19匹込みの21匹だった
魚影は見えるので今後に期待出来ると思う
もう少し生育してくれたら良い釣りが出来そうだ