Joe884do Traveling Alone

旅好きオヤジのひとり旅フォトブログ

Titleist 913H.d Utilitx

2016年12月03日 | GOLF

現在、ゴルフクラブのアイアンはTitleistのセットを使用している

3番からAW・SWまで揃った古いモデルのアイアンセット

ウェッジのAW・SWは別売りのボーケイウェッジを使用している

5番からPWまでのクラブの使用率は高いが、
ロングアイアンの3、4番は滅多に使用しない

使用しないのではなく、打てないから使わないのが正解

これまでは、3番アイアンをセットから抜いて5番ウッドを入れている

しかし最近は、4番アイアンさえも使用しないことから、
4番アイアン代わるユーティリティクラブが欲しいと思っていた

その昔、一度だけユーティリティクラブが流行り使ったことがある

しかし、ボールが捕まらなく思うように打てないことから売却

でも、最近のゴルフクラブの進化は目まぐるしい

そこで、自宅から近いゴルフプランナーに行き物色

タイトリスト好きなタイトリスターなのでタイトリストから探した

モデル816、915、VG3、913、910が数本ずつ店頭にあった

今回購入したのは913H.d ユーティリティ21°

ソール面

フェース面

トゥ面

上部面

高精度フィッティングシステムのSureFit® Tourホーゼル搭載

タイトリスト独自のロフト角、ライ角の2次元独立調整システム

16通りのロフト角とライ角の変更が自分で調整出来る

また、フェース中心の後方付近に設定された重心と、
ソール後方部のウエイトを異なる重量に交換することにより、
エネルギーロスを抑え、飛びの三要素すべてを最適化出来る

ロフト角とライ角、ウエイト調整の場合は、専用のトルクレンチを使用

ウエイト自体は別売でウエイトキットを購入しなければならない

ロフト角とライ角を自分の理想とする弾道に合わせてセット

オヤジの場合、スライサーで高弾道のためややフック気味でストレートが理想

パフォーマンスガイドを見て、低弾道のドロー系のC2にセット

まだ実際にボールを打っていないので、どんな弾道になるかはわからない

シャフトは、Dynamic Goldのスチールシャフト

シャフトのフレックスはS200

このクラブで悩みでもあるスライスが軽減出来るのであれば、
ドライバーなどもこのシステム搭載クラブに変えてみるのも検討する

初打ちは明日の野球クラブのゴルフコンペで試してみたい

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。